1部の(と言いたいとこだけど、実際に大勢いた)ボランティアたちのミーハー根性丸出しな選手の姿を携帯電話でパシャパシャところかまわず撮りまくり、写メで友達に送ってはしゃぎ合ってる姿がIAAFの怒りを買って抗議される始末。

kinnsi

新聞にも出てた→ 世界陸上ボランティア、マナー違反…競技中に写真撮影(産経新聞)

世界陸上の感動場面でのぱらぱら拍手。(記者ブログ)

そしてついに最悪の事態が発生。男子50キロ競歩で、日本記録保持者の山崎勇喜選手の誘導を間違えて棄権に(中国新聞)・・・・絶対あってはならない競技中での大失態。やってもうた〜

kyohomisi

日本の選手だからまだよかった(山崎選手は本当に気の毒)けれど、これがもし外国の選手だったらと思うとゾッとする。で、とうとう世界陸上ボランティアのホームページが閉鎖になってしまった・・・
まだ終わってないのに・・・

がんばれ世界陸上!
♪大阪っファイトっ
■世界陸上:スタンドガラガラ……とんでもない失敗か(MSN)

あ〜あ、とうとう一般紙にもこんなこと書かれる始末。

甲子園は超満員なのにねえ・・・
ジャニーズの運動会の方が客は入るでしょう。
TBSに放送を独占させてきたのもマズかったのでは。在阪局までほとんどスルーしてるような白け方は問題だ。織田裕二も何とか盛り上げようとするのはわかるけど、「ゲイ!ゲイ!」と声を裏返らせながら叫ぶたんびに、ハラハラする。で、1位が決まるたびに出てくる黄金の「67億の1位」ってテロップが鬱陶しい。

表が表なら裏も裏。
学歴詐称などで罰として強制的に自治体からボランティアをさせられている公務員たちが各現場の責任者だから混乱するのは当たり前。(去年の記事→大阪市が妙案? 詐称で停職職員にボランティアを(iza) 冗談かと思ってたら本当だった・・・)
2007.08.29 ◆愛しの大阪
世界陸上、見てますか?
大会が進むに連れて聞こえてくるのは、「世界陸上」の真の舞台裏、運営がむちゃくちゃで現場は大混乱・・・こんなのばっか・・・開会式にいきなりくいだおれ人形とか、スタンドはガラガラとか、暑すぎるとか、日本選手の惨敗とか、ホテルの部屋が取れてなくてロビーに寝かされたとか、食中毒があったとか、市の職員ボランティアのやる気のなさとか・・・ネットで叩かれまくってるやん。

とくに【世界陸上】 手配ミスで部屋なし エリトリア選手、床で一夜(痛いニュース)←このニュースは格好の餌食に。大会スタッフの掲示板も炎上寸前になってる。なんとも複雑な気分。現場ではそれぞれ各自が現状をしっかり把握し報告し改善を促しながらみんなで盛り上げていこうと必死に努力はしているんだけれど・・・大阪のイメージはどんどん悪化しそうな予感。

こんな大きなスポーツイベントは大阪じゃやっぱり荷が重かったのかなあ。
オリンピックもサミットもヨソへ取られるのも無理ないか。かつてAPECなど首脳会議が大阪で行われたことがあるけど、それは一般には関係のないもので、警備さえ万全にしていればよかったけれど、世界陸上は、あくまで興行であって、世界中から観戦や応援に訪れて来ている人に、もてなしの心で接しないといけないのに。

問題に拍車をかけているのが学歴詐称が発覚して無理やりボランティアさせられている大阪市職員の横柄な態度と無責任さ。都合の悪いことはボランティアスタッフに押し付け、自分の担当以外は「我関せず」という役人根性を貫いており、各部署間での連携ができないという国際大会にあるまじき醜態を演じている模様。陸上よりタイガースのことが気になってるらしい。ホストとしての意識の低い組織委や大阪市のために、「大阪」を嫌いになってほしくない。ってもう遅いか・・・
世界陸上もはや中日。
世間的に盛り上がっていようがいまいが現場は熱い(暑い)です。
中日ともなるとみんな場の雰囲気や仕事にも慣れて、ボランティア同士だんだん顔見知りになり、組織委(←とにかく何かと評判が悪い)の悪口言い合ったり、いろんなことを相談しあったりするようになってる。

ぼくがコーディネートしているのは主にチームアタッシェ(選手/役員/メディア関係者らの身の回りのお手伝いをする付き人みたいな仕事)を担当しているボランティアたちで、その仕事の性格上とはいえ、驚いたことに彼(彼女)らは普通に英語が話せてフレンドリーでどんな外人さんにも物怖じしない姿は頼もしい限りだ。けれど、要求リストの、「ゲイシャと遊びたい」とか「ソープランドへ連れて行け」とかのリクエストにはホトホト困ってた様子。(ま、そういうこともあろうかと思って、ワタクシ、ちゃ〜んと手は打っておま♪~(^ε^)

ところで「大阪世界陸上」は外国では「オザカ世界陸上」と呼ばれてるそうな。
(「Osaka」は、”s” が母音に挟まれるからという理由で濁った音になり「オザカ」と発音されてるからだとか)
世界陸上・・・はっきり言って盛り上がっていません。
期待された日本選手団の顔(400メートルハードルの為末や女子走り幅跳びの池田久美子)が早々と予選落ち。朝原もファイナルへ進むのは無理だったし、一番期待されたハンマー投げの室伏は6位に終わったし・・・日本選手全滅・・・どころか、陸上はもう身体能力の高い黒人選手の独壇場になってしまった感じだ。女子はまだロシア勢ががんばってるけれど。

裏方(組織委やボランティア)の混乱続きはもはや慢性的だ。
フードサービスや送迎や引率や一部の通訳など次々と廃止になったり、それらの指示系統はバラバラ。一日中待機させられてけっきょく何もせずそのまま帰らされたりしている「ボランティア難民」が続出してる現状にLOC(大阪大会組織委員会)の管理はどうなってるのでしょうか?
世界陸上男子100メートル決勝。

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金メダルのタイソン・ゲイ選手がウィニングランしてるとこをケータイでパチリ。
観客に混じってスタンドの隅っこでこっそり見ていました。
100メートルを人間が9秒台で走るとこ生で初めて見たけど、ありゃ人間じゃねえ・・・と思った。
マラソンコースが我が家のすぐ近所(歩いて5分)なのでちょいっと見物に。
暑さ対策の早朝スタートなのに、朝7時過ぎですでに30度を超えてるやん。


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毎年2月に行われる大阪国際女子マラソンと同じコースだけれど、さすがに「世界陸上」だけあって、警察官、警備員、ボランティア、テレビカメラ、そして見物人の数が多いです。でも、その前を選手は駆け足で(当たり前か)あっという間に走り去って行きました。その近所に昔けっこう通ってた喫茶店があるので、コーヒーを飲んで、家にも戻って二度寝。
世界陸上開幕まであと1日。

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メインスタジアム長居競技場周辺。

いちばんの見所は「織田裕二」だったりして。(≧∀≦)ノ)) 
それと千葉真子のしゃべり(声)はアリなんかなあ・・・。

チケットがあまり売れてないって聞いたけど実際のとこどうなんやろ?
前売りで2000円〜5000円で、当日券だとそれぞれ500円UPで、まあ世界的なスポーツイベントの入場料としては妥当な金額だと思う。ただし、ゴール前の一番いい席は「ゴールドシート」と呼ばれて9日間のフリーチケットが20万円だと。それはちょっと高いんじゃねえの。「テレビで見られるんやったテレビで見るわいっこのクソ暑いのに」というのが大阪人の普通の反応かも。今回の世界陸上の観客は大阪以外の土地からわざわざ見に来てる人たちの方が多いんじゃなかろうか。それにしても大阪は暑いッス。こんな暑いとこは生まれて初めての経験だって、ケニアの選手が言ってましたよ。
世界陸上開幕まであと2日。
ロシアのテレビ局(HIB)が大阪らしい場所で絵を撮りたいから案内してやってほしいという組織委の依頼を受けて、ロシアのテレビクルーをロシア語のできる通訳さんと道頓堀へ連れて行った。

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テレビクルーといっても、ご覧の通り↑カメラとレポーターの2人だけ。テレ東やサンテレビよりもショボイやん。ノリがお笑い芸人みたいだった。もしかしてこいつはロシアのタージンか?

なんだかんだいってもやっぱり世界的なスポーツイベントですな。
最近急激しているアジア系の観光客以外に明らかにその関係者らしき欧米系の、日本人がイメージする昔でいうところの「外人」さんの姿が目立ちます。すれ違うたんびに振り返っては、うわっ背が高け〜、足が長げ〜と意味もなくため息が出る。彼らの目に大阪はどのように映っているのでしょうかね。
世界陸上開幕まであと3日。
一応、ワタクシの活動拠点であります「天王寺都ホテル」は今日、世界陸上関係者のチェックインのピークでした。活動といってもボランティアじゃない(組織委とボランティアの調整役のコーディネーター)なのでベッタリと張り付いているわけじゃないけれど、今日は選手や役員たちに配る、大会プログラム、大阪を紹介したDVD、観光案内図、IAAFの規約冊子(ドーピングに関する禁止薬物のリストなど)、大阪府警の規約冊子(道路交通法やら日本の法律に関する注意事項など)、あとはスポンサーのグッズをミズノのDバッグにつめる作業がかなりあったので、ずっとそれにかかりっきりだった。ホテルの従業員も手伝ってくれて助かった。(お前らもっとさっさとやれっというホテル側のけん制だったのかも)

天王寺都ホテル班は今のところ大きな問題もなく事はスムーズに運んでる(と思う)メインホテルのリーガロイヤル班はオーバーブッキングで大混乱したらしい。どこも毎日が試行錯誤なんだろう。こいうのはいくら経験しても、その都度環境は変わるし人も違うのでなかなか慣れるもんじゃない。(そこにスリルや快感を求めてやってくるボランティアマニアがけっこういるらしい)決して彼らにスポットが当たることはないけれど、まさに縁の下の力持ちであり黒子(←差別用語らしい)だ。大会の成功はなんだかんだ言ってもよくいわれることだが、やっぱり最後は「人」なんでしょうねえ。来年の北京五輪は大丈夫なんかな。日本人は差別されそう・・・。
上関で祖父を殺害して東京秋葉原のドンキで万引きして捕まった、その孫16歳少年のニュースが本日各局のトップ扱いだった。

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少年の通ってた学校は「高校野球甲子園大会で優勝した事のある名門校」だとか、校舎(モザイク入り)の映像や記者会見にその学校の校長先生が出ていたりして、地元の人なら、あそこの学校だとすぐわかる。同じ熊毛郡出身の朝日放送『おはよう!パーソナリティー』の道上さんもこのニュースに絡めて、出身地の平生や上関辺りがいかに人々は素朴で自然に恵まれた豊かな土地であるかってことを語り、そんな環境でも自分の祖父を殺してしまうような少年の殺人事件は起きることにショックを受けていた。

この少年にとってはいろんなプレッシャーやストレスで「田舎の居心地の悪さ」をもろに感じていたのかもしれない。そことは対極にある東京・秋葉原・ドンキーテに逃げ込んだ気持ちはよくわかる。自分の存在を一瞬でもそこに埋めておきたかったのではなかろうか。じぃちゃんに叱られて、家飛び出して、万引きしてパクられた・・・・ぐらいの事なら、若気の至りで「カワイイやっちゃな」で済むけれど、殺したとなると話しは別だ。今の時代、リセット(消す/殺す)しようとするコマンドが働くからやっかいだ。

とりあえず、皇座山とか大星山に上って首吊って自殺するような、昨年の徳山高専の事件みたいに、最悪の状態で発見…ってことにならなくてよかった。それにしても、今でも公判の話題が続いてる光の事件もあるし、徳山高専の事件もそう、なんか「山口といえば陰気な少年事件」みたいな印象が濃くなっていくようで山口県出身者としてはヤな感じです。
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きょーべーさんから送られてきたもちどの写真。

これを見て思い出した。
夕方、もちどに小さな女の子たちが海の中でもまれ丸くなったガラスの破片、ビーチグラスを拾い集めてた。キャアキャアという笑い声が風に乗って聞こえてくる。岸壁で見守ってたおばあちゃんが「はぁ暗うなったけん、あがりんさい」と声をかけたら、女のこたちは両手いっぱいに集めたビーチガラスを握り締めて、おばあちゃんのところへ駆け寄って、小鳥を逃がすように両手を離すと、丁度そこに太陽が当たってキラキラと眩しかった。女の子たちが去って行ったもちどは誰もいなくなり波の音だけが一定のリズムを刻んでた。

何もない贅沢というのは、たとえば、昼間っから酒を煽って花火を打ち上げて辺りをゴミだらけにしてバカ騒ぎする日本的な幼稚な青年なんぞいない。そして敷設してる意味がよくわからない無粋なテトラポッドが、もちどから長磯〜小山〜通り矢〜三浦までの海岸にはひとつもないことである。
2007.08.19 ◆まったりと
今日は一歩も外出せず。外は相変わらずの炎天下。
朝起きたら午前11時。食パンをちぎってコーヒーにちょんちょんっと浸して食べる。
くろいそのばあばあちゃんがよくやってた。おいしそうだった。
最近の食パンってフニャフニャし過ぎてる。もうちょっと歯ごたえのある方がいいなあ。

洗濯しながら部屋を掃除して本を読んでると睡魔に負けてまどろむ。
どんよりと目が覚めたらもう夕方だった。やっぱり大阪と祝島の時間の進み方は違うのか?
こっちはあっという間に1日が過ぎてゆく。でもまだ太陽は勢いを失わずに容赦なく照り続けてる。

祝島で撮った写真はまだ半分も見てないけど、4Gは多すぎるな。(JPEGで)

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電線が五線譜のように並び、朝陽が音符に・・・
「うまいこと撮ったやろ?」って言いたいだけの一枚。♪〜(^ε^)

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今回、祝島で何に一番感動したかっていうと、星、でしたかねえ。
とくに今年の夏の夜空に広がる星座は圧巻でした。


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こりゃ、やっぱ肉眼で見みなきゃ


ワタクシが「一度は見てみたいもの」のひとつに京都五山の送り火の日があります。

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写真/morimotoくん

そう思いながらも、どこで見りゃいいのかビューポイントが分からず、まあ、そのうちいつかいつか・・・
と先延ばし。「京都五山の送り火」は京都三大祭(葵祭り・祇園祭・時代祭)と共に京の四大年中行事とされ、精霊送りの意味を持つ盆行事だそうです。

五山の送り火は「大」「妙法」「(左)大」「舟形」「鳥居」で、東山如意ヶ嶽の右側の「大文字」がもっともよく知られているので地元では通称「大文字」と呼んでいるけれど、間違っても「大文字焼き」とは言わないこと。京都人は全身全霊でバカにしますから。江戸時代にはそれに「い」「一」「竹」「鈴」「蛇」「長刀」などがあったとか。もし今もそのすべての文字が山で燃えてたらさぞ爽快な眺め(っていうかもはや山火事じゃん)だったことでしょうねえ。

来年こそはと思ってたら、今年はNHKががんばってくれました。
五山の送り火の完全生中継があったではないか。テレビ欄で発見したとき即GコードをHDDに打ち込んだ。昨日の夜中それを見ました。エアコンを効かした涼しい部屋で。ゆいちゃんにもらった帰省土産の巨峰を舐りながら。NHKの浴衣を着たいかにも清楚なアナウンサーが「地区の人々・・・」を「ちくび」と噛んだときは口の中の巨峰が吹き出しかけた(≧∀≦)ノ))ウキャッキャ
暑い〜〜〜〜〜〜いっ><
テレビのニュースによると、埼玉県熊谷市と岐阜県多治見市の二ヶ所で「40.9度」を記録して、日本新記録を更新したそうな。それまでの最高気温は、74年も前の1933年7月25日に、山形県山形市で記録した「40.8度」が最高記録だったらしい。大阪も昨日今日と38度以上あった。(淀屋橋センタービルの温度計は40度を超えてたぞ)気温以上に暑苦しいのが湿度で80%近くもあって、不快指数はレッドゾーンを振り切っちゃってるような状況だ。部屋の中は、建売住宅のセールスポイントとして無理やり作ったせこいサウナ室よりも天然サウナ状態だ。

じっとしてても玉のような汗が出る。
窓を開けても風はほとんど入って来ない。
扇風機はモワ〜っとした熱風が当たるだけ。
シャワーの「水」側の蛇口を開いても「ゆ」が出てくる。こりゃまいった。
普段は寝床に入る前に約1時間ほどタイマーをセットしてエアコンをつけるんだけれど、さすがに限界。
ワタクシ夏は強い方なんだけど・・・
もうフルタイムでかけっ放し。

全国で昨日今日だけでも何十人もの人が熱中症で亡くなったそうだけど、その半分以上の人は炎天下の外にいたわけではなくて、自分の家の中にいて亡くなったらしい。朝晩は涼しいっていうより寒いくらいだった祝島が恋しいねえ〜
8月12〜15日/祝島

12日、柳井港から昼便で祝島へ。
ほぼ満員。室津からその3倍くらいの帰省客が乗船し後ろのデッキに人が溢れて、支柱にしがみついて立ってるのがやっと。空は快晴。海は穏やか。吹く風が心地よい。

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食って寝て食って寝て散歩して食って(ちょこっと飲んで)寝る。
散歩の途中、知った顔に出会えば立ち話。(あまり出会わず。人はいっぱいいたのに)
なので、残念ながら”鶴瓶現象”は起こらず。(期待ハズレ)
ほんとに、食って寝て食って寝ての繰り返しだもの。

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青いTシャツの人は「瀬戸こうじ」さん(本名・河下正信)
『祝島賛歌』ってCDを出したらしい。15区の人らしくうちの実家の隣の隣。昔うちの風呂に入りに来ていて、よく遊んでくれたらしいけれど、ワタクシめ、まったく記憶にございませんーー;


空は青ぉございました。
夜は漆黒。
海はキラキラ。
太陽ギラギラ。
眩いほどの星。
やさしい風。
魚はうまい。
1日は48時間。
美しい日本(←はや死語か)ここにアリ。
でも、どこか妙に島全体が寂し気な空気に覆われてる、ような気がしないでもない・・・。

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もしかしたら帰省時の賑わいはここ数年がピークかもしれない・・・。
10年、20年後には、その賑わいは遠い目をした老人の古き良き時代の思い出話として語られるのだろうか。実際にネガティブな話題の方が多いものなあ・・・祝島を取り巻く状況は厳しくなるばかり。
帰省客の喚声がむなしくもあり。食って寝て食って寝てる場合じゃねえっつーの。
いっくーさーの叩く太鼓の音がやけに響いた夜だった。

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鷲掴みしたくなるような星の数。

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昼間は火傷しそうなくらい暑いのに、朝は肌寒い。
昨日も今日もそしてたぶん明日も食って寝て食って寝て散歩して食って(ちょこっと飲んで)寝る。

Uターンラッシュ。
えじりの沖に出来た波止のせいで見送りも一瞬。

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けっきょくこの盆は食って寝て食って寝て散歩して食って(ちょこっと飲んで)寝た4日間でした。
ほかにすることなかったんかいっ(≧∀≦)ノ))
2007.08.11 ◆帰省
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道頓堀の「かに道楽」のカニと「くいだおれ」のくいだおれ太郎が世界陸上バージンに。

法善寺ジャズストの後片付けはまことくんに任せて、ぼくは盆休み。
その報告書は移動中でも祝島でも書けるし、っていうか、この歳になって朝から晩までベッタリと現場に張り付くのも体裁が悪いもんでの(-_-;)|||(個人的は現場命だと思っております)

今年は2月に親戚の森永のおじんの葬式で、そしてホクレア号の寄港時に祝島へ帰ってるから、盆はもうこっちで過ごそうかと思ってたけれど、でも、おじんの初盆ってこともあるし、やっぱり帰ろう。

家に戻って荷造りして、天王寺駅のみどりの窓口で切符買って、

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JR天王寺駅から、

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環状線に乗って、

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JR大阪駅下車。

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ホームは相変わらずの混雑ぶり。
混雑というより混乱しているんだろうと思う。
というのも、大阪駅は今建替えの真っ最中で、至る所で工事をしているので、昨日まであった通路が今日には無くなってたり移動していたりして、そんなイレギュラーだらけではさすがに毎日通い慣れたサラリーマンでも初めて訪れた観光客のような状態になってしまってるのだ。

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大阪駅から新大阪へ。

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新大阪はもっと混んでた。こちらは例年通りの光景でしょうか。
どの列がどの列車を待っているのかわからなくなってて後ろの方は右往左往してる。
そこへ到着して新幹線から降りてきた客とが混じり合ってもうワヤくちゃ。

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暑いのになぜか熱いお茶が飲みたくてキヨスクでホットの「伊右衛門」を買う。
そういえば新幹線といえばこんな↓お茶はどこへいったのかな。

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もう絶滅しているのだろうか・・・情緒があって好きだったけどなぁ。

新幹線のホームの、

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枡屋にて、

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天ぷらうどんを食べる。いなり寿司一皿そえて。

混んではいるけれど、新大阪駅は始発列車がけっこうあるので(15分間隔くらいで)、それが発着するホームで待っていれば余裕で座れる。そのかわり、限りなくこだまに近いひかりだけど。
時間に余裕があればそんなに苦にはならないと思う。

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ぼくの隣の席のこの黒シャツのおにいさんはずっとこの姿勢でした。
どこか具合でも悪かったのでしょうか・・・

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広島に到着してもそのまま・・・・
コラっ降りられへんやないけっ、と心の中で怒鳴っても通じるわけもなく、「あの〜、すみません、降りますので・・・」と天使が囁くように黒シャツの耳元に言ったら、上体を起こして両手で両膝をロックして自分の胸にググっと押し当てて、ぼくの通り道を空けてくれた。あらよっと、彼を跨ぐようにして通路へ出た瞬間、黒シャツは芯が抜けたようにまたもとの姿に戻った。思わず大丈夫ですか?って今度は普通に声を掛けたら、そのままの姿勢で敬礼するよに右手だけがピクッと動いた。

新幹線から山陽本線に乗り換え。
大阪から広島よりも広島から柳井へ行く方が遠いような距離感を感じる。
さすがにここまで来るともうあのゴミゴミした雑踏の気配はない。
時間の流れちゅうか速度が遅くなったような錯覚。
街灯やらの光る物体もだんだん鈍くなってく。
空気のようだった自分の存在が、その少ない光にさえ炙られてずっと重くなったよう。
田舎の違和?っていうのかなあ・・・神経が敏感になってどこか心地が悪い。
都会に人口が集中する理由はそんな違和感なのかもしれない。
よくわからないけど。

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柳井駅前に見覚えのあるマツダのAZワゴンが止まってる。
高校時代の同級生の青木くんが助手席に、藤田くん運転席に乗っていた。
電話一本でこっちの期待を裏切らないありがたい存在です。
大切にしないといけませんね。

ファミリーレストラン(店の名前は忘れてもうた)でカレー。

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妙なバランス。
今日の大阪は殺人的な暑さ。(x_x)
そんな中、法善寺横丁祭りへ。昼過ぎに現場入りすると、ムラヤマさんがもうすでに舞台の設営を終え、横丁の路地の提灯もきれいに装飾されていた。さすが仕事が早い・・・

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おまけにPAの搬入を手伝ってくれて、なんていい人たちなんだろう^^設置し終えてサウンドチャックしていると、どこからともなく人が集まってくる。こんなとこでサックスのひとつでも吹けりゃかっこいいでしょうな。生まれ変わったならば楽器を奏でる才能ある人間に生まれ変わりたいなぁ・・・。

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後ろで眺めていたら、みどりさんとバッタリ。
昨日の日記を見て来てくれたらしい。ヽ(^o^)ノ
でも、仕事の現場で会うと妙に照れます。

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法善寺横丁ももう少し路地が広ければなあ、と思う。
でも、ミナミのど真ん中にありながら情緒溢れる雰囲気はしばし都会の喧噪を忘れさせてくれる。
道頓堀の賑々しさに浸食されずに、その凛とした風情のある街並みを保っててほしい。
大阪世界陸上まで2週間ちょっと。
204の国と地域の選手と役員合わせて約3500人。
取材記者・カメラマンは約800人。大阪の主要ホテルは受け入れ準備に追われてる。
選手村(アメリカの選手は極秘扱い)となるホテルはリーガロイヤルを中心に、梅田と難波の有名なホテルはほとんど押さえられてる。そしてぼくらが担当する(コンシェルジュ的な役目です。要はパシリですわ)のは天王寺都ホテル。ここは、組織委員会やIAAFの幹部やスポンサーなどVIP専用ホテルに指定されてる。で、今日はそのホテルの準備具合の確認と、スタッフたちと打ち合わせしたのだが、さっそくスワヒリ語が話せる通訳を探してくれとの注文に汗をかく。

10日(金)11日(土)は法善寺横丁ジャズストリートってイベントへおいでませ〜。

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恥ずかしながらワタクシも出演します(ダミーで)(≧∀≦)ノ)) ウキャッキャ
北京オリンピック開幕まで今日で丁度あと1年。
ちゅうことで天安門広場では大規模な式典が行われてるようだ。
なぜか日本の各局テレビニュースもその模様を大々的に伝えてる。
1年も前からこの盛り上がりy( ´Д`)。oO○さすが21世紀にもなっても自国の成績至上主義で民族意識の高場と国威発揚にオリンピックを利用するような国だ。素晴らしい。

これからの1年は、その素晴らしい中国の風景と、温かい人柄に触れる高校野球の学校紹介みたいな番組と、これまた素晴らしい自然と発展する大都会を紹介する記事に、日本中が包まれていくことだろう。北京での大気汚染や食の安全への懸念は申し訳程度に報告しながら。

あまり触れたがらないであろう大気汚染は相当深刻らしい。
とくにマラソンなんかその影響をモロに受けるだろうよ。
前回のアテネ大会の高温時のマラソンは、ゴール後吐いてた選手が続出していたから、高温に大気汚染が加わった北京ではどんな惨事が起こることやら・・・そもそもくそ暑い時期の夏のオリンピックでマラソンはもう無理だろう。シドニーといい、アテネといい、完走した選手のダメージがハンパじゃないと思う。東京五輪みたいに秋にやりゃいいのに。

大阪はチャンスかも。
大阪は世界陸上やるついでにオリンピックのキャンプ地としてPRしてもいい。(北京と大阪が誘致で争ってた時、選手村とか練習場などの施設を大阪のりんくうタウンに作って競技は北京で・・・みたいな提案があったらしいが)イギリスやオーストラリアの競泳チームは、大阪で直前までトレーニングするみたいだし。アメリカとかも日本で最終調整する選手もいると思う。メダルが有力視されてるトラック種目なんか現地で練習する必要ないだろうし。

ソウルオリンピックの時もそうだったけど、距離的にも近いし環境も快適で整ってるし、日本が選手村のようになるかもしれない。台風が定期的に大気中の塵やゴミを吹き飛ばしてくれるから、北京に比べれば日本の方が空気はきれいだろうから。中国選手が日本で調整してたら笑えるな。

中国で開催したらどんな問題が発生するのかある意味興味深い。
オリンピックが終わったあとのパラリンピックまでちゃんと面倒を見るのだろうか。あ、それと、マナーの向上を期待するのは無理だろう。今日の読売新聞の朝刊にも50年は無理だって書いてあった。
朝日新聞の「奔流21・中国」って欄には、先日行われたサッカーU-22のプレ五輪でも、日本国家にブーイング、中国人観客が日本人サポーターに紙コップを投げつけて小競り合い。日本ーボツワナ戦では、「小日本、小日本、帰れ、帰れ」とヤジ。「中国人は試合に夢中になっていただけで、心の中では友好の気持ちでいっぱいだ」っていう記事でフォローしていたのにはいかにも朝日らしくて、ゥケる〜。

マナーを期待するのは無理。これだけはハッキリ言える。

でも、ワタクシ、北京オリンピックの開幕よりも、高校野球の甲子園開幕の方がときめくのじゃ
スマンの〜
またやっても〜た><
とりあえずダーっと日記を書いて「保存」(後で誤字脱字や誤った記述はないか一応確認するために)ボタンをクリックすると時間切れみたいな警告が出て保存ができていない(リセットされてる)というエラー。せっかく書いた記事がパ〜になるという事態が。
もはや書き直す気力はない。

ガクッとしながらテレビのニュースを見ていたら、やたら海で溺れたり川に流されたりして死んでしまってる水の事故をやってた。それで思い出したんだけれど、祝島でも夏になると帰省客の子どもたちが、いろんなとこで泳いでる光景を見るけれど、離岸流に気をつけてくださいよ。とくに東波止の向こう側の海岸(子どもだけで泳ぎにいかさないように)大人がしっかり目配せをしてくださいよ。

そういえば、ぼくらが子どものころ、三浦や長磯やよぼしで泳いでると、大人に「そがいなとこで泳ぎよったら、エンコーに足を引っ張られぞっとか、海坊主に沖にさらわれるぞっ」とかよく言われたけれど、その正体はいま思えば離岸流だったのいかもしれない。

これから盆が近づくにつれぞくぞくと帰省されると思うけれど、小さい子どもを連れての海水浴には気をつけてくだされや。目を離さないように。温暖化とやらの影響で(知らないけど)潮の流れも微妙に変化していってるらしいから。
NHKスペシャル「核クライシス」って番組を見た。
今現在の都市でもし核が爆発したら、っていう特集。

もし爆発したら・・・

3秒間続く熱線でビルの窓ガラスは一瞬にして燃え、膨張し、粉々となり、ビル内外の人々を襲い、すぐその後にやってくる音速の衝撃波は、高層ビル群でそれぞれ反響し合い、何重もの波状攻撃を受け、耐震構造のビルの支柱さえも破壊し、倒壊する可能性もあるという。そして、生物が生存できないほどの放射能は半年もそこへ降り注ぎ、都市を「死の街」へと変える・・・・・

現在の広島市街をモデルに検証したもので、広島市は核攻撃を受けた時の被害を詳しく想定し調査をし、その中で、現実に起こりうるとしているのは、テロリストが都市に持ち込んだ核兵器を爆発させる「地表爆発」。残留放射線が都市に想像を越える被害をもたらすことが明らかに。

アメリカは将来起こりえる核攻撃として警戒するのが、ミサイルに搭載された核兵器が数百km以上で爆発する「高度爆発」(自分らがヒロシマ・ナガサキでやったやつ)。この爆発が起きるとアメリカの国土の大半に強力な電子パルス(電磁波)が降り注ぎ、パソコンなどの電子機器が麻痺して国家としての機能が崩壊すると警告を発していた。

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番組の結論としては、日本もスイス並みの核シェルターを家庭や職場に配備して耐核都市の整備を急げ・・・みたいな何か新しいムーブメントやメッセージを発するのかと思ったら、「防ぐ方法はただ一つ、核廃絶しかない」という言葉に絶望感を感じた。

特集2「核兵器開発は防げるか〜IAEA査察官 攻防の記録〜」では、
イランの核開発疑惑にIAEA査察官が挑むというものだったけれど、要は、IAEAはちゃんと仕事してまっせというような内容。何かこれみてると、アメリカは、「核による先制攻撃による抑止」を視野に入れた防衛戦略を訴えているのかと思った。やっぱり一番怖い国はイランでも北朝鮮でもない。アメリカだろう。地球上に2発も核を落とした国だ。そして現在も何千発もの核を持ってる国だもの。そのアメリカの言いなりになってる日本は・・・もうそろそろ日本はアメリカと距離を取って付き合ったほうがいいと思う。
2007.08.05 ◆関空
関空サマーフェスタ2007

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伊丹はよく利用しているけれど、関空は久しぶり。仕事で来たのは初めてだ。
相変わらずりんくうタウン周辺は何もないし、空港自体も薄暗いし、出来たてのプラモデルみたいで人間味がまだ染みついていない感じ。

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そんな中で「KANKU LONGE」(アプリシオ)ってネットカフェがオープンしたらしく、これはちょっと休憩に、そして時間つぶしに使えるし、24時間営業だから前乗りでも安心だ。
先週は、天王寺/あべの駅界隈に浴衣姿の女子がウジャウジャいたと思ったらPLの花火大会だった。そして今日の梅田は十三/淀川の花火大会で、これまた浴衣女が熱帯魚のように、阪急梅田駅に、JR大阪駅に、地下鉄線に、人波を泳ぐように右左と流れてってる。それぞれに目的地は同じなんだろうけど。何匹かの群れは特に目的もなくあっちへ行ったりこっちへ来たりとケータイ片手に彷徨ってる熱帯魚もいる。それでも浴衣だけはちゃんと着てるとこがいじらしい。でもトイレとか大変だろうなあ・・・

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十三/淀川花火も来年で20年目らしい。
なので、20年記念でPLに負けないくらい派手に打ち上げるとのこと。
どうでもいいことだけど、花火大会の名前がまた変わってるやん・・・
十三・淀川花火→平成淀川花火→なに淀川花火に。

それにしても、もう「人」は見たくない。うんざり。お腹いっぱい。
それと大嫌いなS水とここ何週間か仕事をしたストレスがそろそろ溜まってきた。
仕事だけの付き合いと割り切ってはいても感情をコントロールすることが難しくなった。
かといって、S水がいないと困る。大嫌いだけど必要な人間だ。(ただし限界があるけどね)安倍政権の「仲良し内閣」が崩壊したように、仲のよい、都合のよい者たちばかり集めても仕事はうまくいかない。気楽かもしれないけれど、そこに落とし穴があるもんだ。その穴に何度落ちたことか。

ここ2、3日でいちばん心配していた、S水にこっ酷く怒られて現場を飛び出して行方不明だったF企画のT中くんが無事発見されてよかったよかった( ^ ^ )Y。

誰もいない静かな場所で海をぼんやりと見ていたい。
盆はまだか。
NHK『プレミアム10』で阿久悠さんの追悼特番をやってた。
日本中の35〜55歳くらいの男女関わらずカラオケでナツメロ何曲か歌えば、必ず1曲は阿久悠さんが作詞した歌が入っているだろう。それぐらい多くの歌、そしてジャンルの幅の広さは半端じゃない。それだけで紅白歌合戦が出来るくらいだ。

今朝の新聞に代表的な阿久悠作詞の歌が出てたので拾ってみました。

1970 「笑って許して」 和田アキ子

1971 「また逢う日まで」尾崎紀世彦
   「さらば涙と言おう」森田健作
   「ピンポンパン体操」杉並児童合唱団

1972 「あの鐘を鳴らすのはあなた」和田アキ子
   「どうにもとまらない」山本リンダ 
   「せんせい」 森昌子

1973 「狙いうち」山本リンダ
   「ジョニ―への伝言」ペドロ&カプリシャス
   「ウルトラマンタロウ」武村太郎、みずうみ
   「街の灯り」堺正章
   「わたしの青い鳥」桜田淳子
   「個人授業」フィンガ―5
   「みずいろの手紙」あべ静江
   「五番街のマリ―へ」ペドロ&カプリシャス
   「恋のダイヤル6700」フィンガ―5

1974 「ひまわり娘」伊藤咲子
   「宇宙戦艦ヤマト」ささきいさお
   「ロマンス」岩崎宏美

1975 「時の過ぎゆくままに」沢田研二
   「北の宿から」都はるみ

1976 「嫁に来ないか」新沼謙治
   「青春時代」森田公一とトップ・ギャラン
   「ペッパ―警部」ピンク・レディ―
   「S・O・S」ピンク・レディ―
   「津軽海峡不冬景色」石川さゆり

1977 「カルメン’77」ピンク・レディ―
   「勝手にしやがれ」沢田研二
   「渚のシンドバッド」ピンク・レディ―
   「気絶するほど悩ましい」Char
   「『あ>甲子園』君よ八月に熱くなれ」高岡健二
   「ウォンテッド(指名手配)」ピンク・レディ―
   「憎みきれないろくでなし」沢田研二
   「UFO」ピンク・レディ―

1978 「ブーツをぬいで朝食を」西城秀樹
   「サウスポ―」ピンク・レディ―
   「狼なんて怖くない」石野真子
   「ダーリング」沢田研二
   「炎」西城秀樹
   「林檎殺人事件」郷ひろみ、樹木希林
   「モンスタ―」ピンク・レディ―
   「わたしの首領(トン)」石野真子
   「シンデレラ・ハネム―ン」岩崎宏美
   「ヤマトより愛をこめて」沢田研二
   「たそがれマイラブ」大橋純子
   「ブル―スカイブル―」西城秀樹
   「透明人間」ピンク・レディ―
   「カメレオン・ア―ミ―」ピンク・レディ―

1979 「カサブランカ・ダンディ―」沢田研二
   「サンタモニカの風」桜田淳子
   「舟唄」八代亜紀

1980 「雨の慕情」八代亜紀

1981 「もしもピアノが弾けたなら」西田敏行
   「鳥の詩」杉田かおる

1982 「色つきの女でいてくれよ」ザ・タイガ―ス
   「契り(ちぎり)」五木ひろし
   「居酒屋」木の実ナナ・五木ひろし

1983 「素敵にシンデレラ・コンプレックス」郷ひろみ

1985 「夏ざかり ほの字組」Toshi&Naoko
   「熱き心に」小林旭

1986 「時代おくれ」河島英五

1992 「三都物語」谷村新司

1995 「美し都(うましみやこ)〜がんばろやWe love KOBE〜」平松愛理


へ〜、あの歌も阿久悠さんの作詞だったのか〜と改めて驚かされる。
「君よ八月に熱くなれ」なんてぜひ来週に開幕する高校野球の中で流してほしい。今聞いても新鮮だし、夏の甲子園にピッタリ。野球だけでなく全国高等学校サッカー選手権大会の大会歌「ふり向くな君は美しい」も阿久さんか・・・どんだけ〜

ほとんど知ってるどころかその歌詞の一節を歌えるぞよ。
たぶん、それは言葉が簡単だからだろうと思う。
日本語が日本語らしくて、ストレートで。
簡単な言葉で表現するのはどんなに難しいことか。

ぱっと今思い浮かんだフレーズだけでも、

♪お酒はぬるめの 燗がいい
 肴はあぶった イカでいい
 しみじみ〜飲めば
 しみじみと〜お〜ぉ〜

♪着てはもらえぬセーターを
 寒さこらえて 編んでます

♪男は狼なのよ 気をつけなさい
 あの人だけは 大丈夫だなんて
 うっかり信じたら ダメダメダメダメ ダメダメよ  

♪ウララウララウラウラの
 この世はわたしのためにある

なかなかこんな歌詞、思い浮かばないッスよ。

個人的には

「ひまわり娘」
「乙女のワルツ」
「街の灯り」
「さらば涙と言おう」
「五番街のマリ―へ」
「時の過ぎゆくままに」

もはや思い出の中の思い出の曲になったような曲。
「時の過ぎゆくままに」の歌詞は当時すごく強烈なインパクトを与えてくれた。

♪時の過ぎゆくままに/この身をまかせ/男と女が/ただよいながら/
 墜ちてゆくのも/しあわせだよと/二人つめたい/体合わせる。

これを聴いたのが、たしか・・・祝島を「卒業」しなければならない中学3年の時だったと思う。祝島を出て行くことに恐怖すら感じた歌詞だった。

5000曲以上はあろうかという中で、不思議なことに山口百恵には一曲も詩を書いていないのだ。当時、芸能界(歌謡界)は渡辺プロの独壇場だったらしく、その一極集中を危惧した日本テレビは、阿久悠さんらと、ニュートラルな新人歌手を発掘して育成しようと企画されたのが『スター誕生!』という番組で、森昌子や桜田淳子や岩崎宏美やピンクレディーなど、そこから生まれた歌手にはほとんど阿久悠さんが手掛けてるのに、スタ誕最大のスターである山口百恵には一曲もなし。今となってはその真相が聞けないのが残念だ。

安倍総理は人気回復のために阿久悠さんに国民栄誉賞を、なんて言い出すと思う。
台風5号が接近してて、昼から雨になるって予報は見事に外れ、爽やかな夏空が広がって蒸し暑いいつもの大阪の夏景色でした。(明日3日はさすがに雨だろうな)

そんな中、今日、久しぶりに交通違反でキップを切られてもうた〜罪名は駐車違反。
イベント機材の倉庫前のビルの路上に横付けして、PAなどを車に積んでいて、ちょっと離れた隙に、板東英二にそっくりな民間監視員に写メられたらしい。違反は違反なのだから、ワタクシが悪い。反省しておる。

でも、でも、でもよ、時間にしてたった10分(10分もなかったなあ・・・7分くらい、かな)停めていたうちの、違反対象の5分キッカリ現認で即キップって、なんか情感なさすぎじゃあ〜りませんか?板東英二はよほど暇だったに違いない。むかし太平シローが「ヴァンドーエージです」って板東英二のモノマネをしてる声が頭の中で乱反射しててムカムカしながらも、最寄りの警察署に行くと、交通課の婦警さんがいぶかしげに問いただしてくるではないか。
「あのー、これ、運転者の違反で処理してもいいんですかね?」と、
そう言われても、こっちはフロントガラスに違反シール貼られたから出頭したわけでして・・・
するとその婦警さん曰く、運転者の違反か、その車の所有者の違反かと・・・

つまり、フロントガラスに貼られたシールを持って、その足で速やかに最寄りの警察署に行き、「わたしが停めてました。ごめんなさい」と言えば、それは運転者の違反として処分されるのだ。減点2点。反則金15000円。チョークを引かれて黄色い輪っかをバンパーやミラーに付けられていた、民間監視員が導入される去年の6月以前、警察官が取り締まりを行っていた時と罰則の内容は一緒。

もしそれを無視したら、3週間後くらいに警察からハガキが届くらしい。民間監視員が写メした違反車のナンバーから割り出された所有者(車検証上の)のところへ。要するに、「誰が乗ってか知らんが、あんたの車が違法駐車されてた証拠写真があるけん、所有者のあんたの責任で処理してね」ちゅうことで、その場合は運転者や使用者の免許点数は一切関係なく、駐車違反の罰則金として15000円のみが徴収されるんやと。フロントガラスに貼られた違反シールをムディー勝山ばりに右から来たものを左へ受け流し、3週間後に所有者のところに届いたハガキを持って警察へ行って15000円を払えば、免許には傷は付かない・・・

けっきょくこれって、警察は「安全」云々よりも金が欲しいだけじゃなのか・・・
何か釈然としないままネットでそのとこについて調べてみたら、運転者が今日のぼくのようにすぐ警察に出頭して「減点2+15000円」は激減しているらしく、それに対して当局は「それは想定内」とコメントしているらしい。

え〜ああ〜あ、まさに正直者がバカを見るってやつじゃねえか。
バカらしい〜
syo

みなさまの貴重な時間の中にこのブログがあることを感謝します。
どうもありがとうございます。

台風が近づいてきてますニャ〜
気をつけてくださいニャ〜

とりあえず、ここ2、3日いちばん心配していた、食事中にぶっ倒れたというてるてるさんが元気そうでよかったよかった( ^ ^ )Y