2007.10.31 ◆「鬱」
今年もあと2ヶ月、ですか〜・・・・早っ
まだ半袖のTシャツで歩いてる人がいっぱいる中、街の装いはクリスマスに染まりかけてます。
芸能界は今「正月」真っ盛りなんでしょうねえ。

元光GENJIのタレントが覚醒剤で逮捕された日の夜のニュースでは、「赤坂メンバー」と呼んでいたのも一瞬、翌日に即解雇されると、その途端に、「赤坂容疑者」に。それでもまだ「ジャニーズ」の湯気が出てるのか、ワイドショーはほとんどスルー。事務所ももう解雇したのだからうちは関係ないと。扱いが冷たいですなあ。

そういえば、ア○グループのマンションの温泉からレジオネラ菌が最大8900倍も検出されて問題になってたけど、その後はどうなったんやろ。そんな問題があった最中もあの社長は買収した幕張のホテルでディナーショー(←ディナーショーでっせ奥さん。松田聖子かっ)耐震偽装が発覚したア○ホテルも何事もなかったかのようにいつの間にか営業してるし。一連の「姉歯」問題のときとはえらい違いや何か相当な権力があるとみた。NOVAの社長はさぞ羨ましかろう。

『UrauraNeWs』で赤福がなくても御福餅があるじゃないかと推薦したんだけれど、偽装まで真似してたとは恐れ入る。推薦した手前、御福餅の社長(←頭が・・・微妙にズレてましたで)に成り代わりまして、ワタクシめここに謝罪いたします。どうも申し訳ありませんでした。

こりゃ、この手の商品は叩けば埃だらけなのでしょうか。広島のもみじ饅頭は大丈夫かいな。
今年は何かやもやして晴れ晴れしないような年だったから、今年の世相を表す漢字は「鬱(うつ)」かな。「偽」もありそうだけど、そりゃあまりにも芸がないぞよ。
sinsu

心斎橋筋はいつもこんな感じです。
最近は涼しくなって(この時期、「涼しくなった」っていう言葉に違和感アリアリだけど、もう10月も終わりだし、ひと昔前なら立派な「冬」でしょう)梅田から徒歩で「そぞろ歩き」しながら帰宅しております。

haguebi

戎橋(まだ半分は工事中)の上に、出た〜〜〜「フリーハグ」をしている女の子。
新手のキャッチセールスか?と警戒されてるかのように、見事にスルーされ続けていた。
まだまだ認知度は低いようで。ガンバレ〜

tosa

さらに、もう11月になろうかというのに、何かが麻痺してるんじゃなかろうかと思うようなこんな格好で闊歩している女。(この盗撮は許される範囲なのでしょうか?どうなんでしょう??)戎橋は人間観察するには絶好の場所で退屈しません。
ワールドシリーズは4連勝でレッドソックスが世界一に。
新聞の見出し風に書けばこんな感じだろうけど、野球はアジアや中南米でも盛んだし力もある。なのになんでアメリカ国内リーグの勝者がそのまま世界一やねん。野球版「ワールドカップ」のWBCで優勝したのは日本じゃねえか、というやっかみに対して、さすがアメリカ人は尊大だから、なんでもかんでもアメリカでの1番は世界で1番だと考えてるんだろうと思ってたら、どうも違うようだ。

新聞にこんな囲み記事が載っていた。
1930年まで「ニューヨークワールド」という新聞社があったらしく、その新聞社がスポンサーになって、全米一を決めるシリーズを行ったそうな。つまり、ワールドは新聞社の名前で、昔は「ワールド」ではなく、「ワールズ(ワールドの)シリーズ」と言われていたんだとか。ニューヨークワールドがスポンサーを降りた後もそのまま名前だけが残って今に至るらしい。

丁度、ワールドシリーズと日本シリーズが重なって、録画して両方を続けてテレビ観戦している。(その前のクライマックスシリーズというのがどうも好きになれないが)日ハムと中日がもしレッドソックスと戦ったらひとつくらい勝てるだろう。それくらい短期決戦においては日本のプロ野球とメジャーリーグとのレベルの差はあまり感じられない。もしダルビッシュがロッキーズにいたなら4連敗はなかったと思う。

圧倒的に違いがあるとすれば、アメリカの球場の雰囲気の素晴らしさだ。ワールドシリーズのテレビ中継カメラは球場を空撮し、両チームのベンチからスタジアムを舐めるようにゆっくりパンニングし、上空の月を映し、星条旗と球団旗のはためきを抜き、観客の吐く息を捉え、選手たちの表情を追う。雨、風、匂い、その空気感が画面から伝わってくるに対して、屋根の下、人工芝の上の日本シリーズはそれが全く無くてテレビゲームみたいでつまらない。やっぱり野球は「外」に限る。そして断然天然芝。

日本の球団で屋根無し天然芝球場はいつの間にかセリーグは阪神と広島、パリーグはオリックスが神戸から大阪ドームへ移ったので楽天だけになってしまった。そうなるとますます「アメリカの球場」が来年の末に姿を現す広島の新球場は今から楽しみだ。
ebihasi071027

10月最後の日曜日。
よい天気でした。
戎橋はまだ工事中。
なんばパークスにて、ふるさと回帰フェアへ。
別にワタクシめ「ふるさと回帰フェア」にエラソーに出席していたわけじゃなくて、会場の設営やら進行やら裏方の仕事で行っておりました。「ふるさと回帰フェア」要は地方の「まちづくり」の在り方をどうするかっていうイベントなわけで(会議もありました)、いったいどんなことが話し合われるのか仕事そっちのけで個人的にも興味があった。

furukai

ある地区の例をモデルにこのままだとまちの将来はどうなるかという、予測をプロジェクタで投写しながら学者がいろいろと数字を挙げながら説明していたけれど、何をするにも人がいないとどうしようもない。何だかんだいってもやっぱり基本的には人が必要なんだと力説されておりました。「限界集落」(ほっとメール@ひたち)という言葉もたびたび発してた。過疎化という悩みはどこも同じようで。

そんな中で、最近、まちづくりの代名詞として、おらがまち(むら)の名所や名物を、ま、いってみれば何でもかんでも「世界遺産」へっていうバカのひとつ覚えみたいに叫んでる。島根県の石見銀山遺跡が世界遺産に登録されて、そこを訪れる観光客が一気に増加してることに刺激され、うちもうちもって流れなのだろう。いかにも日本人が好きそうな、「世界遺産」から漂うイメージとして高級感と権威と言葉の響きでもあるし。

テレビでも、TBS『世界遺産』、NHK『探訪ロマン世界遺産』、読売『世界遺産探検』などレギュラー化されたものやそれを紹介する特集番組が組まれたり、2、3年くらい前から「世界遺産」がもてはやされるようになってそのブームが地味に静かに続いてるような気がする。

調べてみると、世界遺産の条約自体はユネスコにおいて、今から35年前の1972年に採択されたものらしい。日本の加盟は15年前、1992年のことだそうな。観光好きな日本人が条約加盟するまでなぜ20年もかかったんでしょうかね。

1972年のユネスコ総会で採択された「世界の文化遺産及び自然遺産の保護に関する条約」(世界遺産条約)に基づいて、世界遺産リストに登録された遺跡や景観そして自然など、人類が共有すべき普遍的な価値をもつものを指す。(ウィキペディアより)

思うに、ピラミッドやアンコール・ワットや万里の長城やグランドキャニオンや自由の女神やベルサイユ宮殿やローマ・・・とかの世界的な超有名な観光界の大スターが軒並み名を連ねている「世界遺産」に日本の観光地は格が違うという気分だったのだろうか。どうせ通用しないと、野茂投手がメジャーリーグに行くまでの日本のプロ野球選手のような感覚で端から諦めていたのかもしれない。

その後に日本人選手がメジャーリーグへ続いたように、白神山地、白川郷、日光、屋久島、知床、厳島神社、原爆ドーム・・・が世界遺産に登録され、今や、「世界遺産」は世界に約1000ヶ所あり、単に歴史の厚みや壮大さ、珍しさを備えたものばかりではなくなってきたように思う。新庄がニューヨーク・メッツの四番を打ったりするように。

ちなみに日本の世界遺産は、以下の通り(ウィキペディアより)

【文化遺産】
法隆寺地域の仏教建造物 - (1993年)
姫路城 - (1993年)
古都京都の文化財(京都市、宇治市、大津市) - (1994年)
白川郷・五箇山の合掌造り集落 - (1995年)
原爆ドーム - (1996年)
厳島神社 - (1996年)
古都奈良の文化財 - (1998年)
日光の社寺 - (1999年)
琉球王国のグスク及び関連遺産群 - (2000年)
紀伊山地の霊場と参詣道 - (2004年)
石見銀山遺跡とその文化的景観 - (2007年6月)

【自然遺産】
屋久島 - (1993年)
白神山地 - (1993年)
知床 - (2005年)
( )内は、認定年


そもそも、世界遺産は「次代に遺す」ところに意義があるわけで、それを「現世利益」のまちづくりに使おうとすること自体、ほんとうは間違っている。商魂とは一線を画し、経済効果に踊らされない頑固さも必要だろう。世界遺産に登録されれば、当然登録地区にはさまざまな規制がかけられて、自分の家の新築や増改築すら勝手にできないなどのリスクもあり、観光需要が住民生活への支障など負の面を生んでいるとこもあるのだ。世界遺産の威光を笠に着て、「生活」をなおざりにして一見さん相手の「観光」でまちづくりをする姿勢はハコ物にリゾート法やふるさと創生とやらで1億円をばらまいたバブル時代に逆戻りだ。世界遺産登録は、売り込む特権ではなく、それを守る義務を負ったっていう意識を持たないと。

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ふと思って、帰って宮本常一のビデオを見た。
「観光とは、基本的には自分たちのまちに楽しい行事があって、美味しいものがあって、美しい自然もあって、そこで豊かな生活をして、自分たちが享受する。それを見に来てください、美味しいものを食べに来てください、わけてあげますよというスタンスでいること。観光客に媚びることがいちばんダメになる」と語っていた言葉が響いてくる。
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招待チケットで行ってきました。日帰りで慌しく伊丹ー羽田を往復して。
今回のポスターはいまいち。


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一般公開前日の今日は招待客だけなので、おっさんばっかり。
ある意味一種の展示会イベントの華?である気合の入ったカメラ小僧やオタクはさすがにいない。ちょっぴり寂しいが^^ 東京モーターショー2007 ブログネタ〜速報編

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今回の目玉は日産のスカイラインGTRだろうか。
見た目もかなり良くできていた。メーターは320kmで既にヨーロッパでは超人気車らしく日本円価格で一千万以上の高級スポーツ車扱いになっているとのこと。これまでは日本国内のみ販売だったけれど、左ハンドル車を用意し、世界規模での販売は、今回が初めてらしい。なので、海外販売を意識した造りでドイツ車勢をかなり脅威させること間違いなし。それにしても招待客だけなのに人多すぎ・・・。
2007.10.25 ◆冬支度
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あべの近鉄百貨店前に早くもクリスマスツリーが点灯されました。
バカ話やくだらない話(つまらないという事とは違います←これ大事)をするのと同じくらい、難しい話を見たり聞いたりするのが意外にワタクシ好きなのです。先日、「月刊カドカワ」のテレビ欄を眺めていて、ん?なんじゃそれ?と思いながら録画予約をしていたNHKスペシャル『ポアンカレ予想』っていう番組を見た。「ポアンカレ予想」とは、「基本群が自明な(=単連結な)多様体はn次元球面に限る」という現代数学において未解決であった予想の一つだが・・・・?(゜_。)?

なにやら数学の問題らしいッス。
宇宙の形がどうたらこうたら・・・(検索して自分で調べてくださいませ)この「ポアンカレ予想」とやら、これを証明するのに世界中の数学者が取り組むんだけれど、100年もの間、ず〜っと誰も証明できなかったんだそうな。で、ついにそれを証明した人がいたけれど、彼はその後、姿を消してしまった。恩師が彼を訪ねて5時間待って電話をするんだけど、結局会えなかった・・・でお終い。

ひゃ〜〜。
チンンプンカンプン。
ワタクシめ、3回見直したけれど全く理解できなかった。
でも、なぜか妙にものすごく面白かった。
そう!この感覚なんだよ!
「ちっとも分からないから面白い」という感覚。
聞かなきゃ一生知る事も無かっただろう事を「知る」だけで、脳が喜ぶこの感覚。
モギケン言うところのアハ体験100%ってとこでしょうか。
ebisubasi071023

この角度から見ると、橋の中央が円形になってるのがよく分かる。
2007年度のF1最終戦ブラジルGP。
F1バカが集まって(開幕戦と日本グランプリ前後と最終戦は集まる)「反省会」。
最終戦はだいたいその前にもうワールドチャンピオンが決まっていて、消化試合がほとんどで、興味は来シーズンのことしかないんだけれど、今年の最終戦は、ハミルトンが107ポイントでトップ。アロンソが103ポイントで2位。3位は100ポイントでライコネンってことになってて、ワールドチャンピオン争いは最後の最後までもつれていて、美味しすぎる三つ巴戦の展開だ。

F1のワールドチャンピオンで三つ巴は珍しい。
とはいえ、100ポイントで3位のライコネンが逆転優勝する可能性は極めて低い確立だ。
自分が優勝して尚かつ上位に付けてるハミルトンが7位以下でアロンソが5位以下でフィニッシュすることが最低条件となる。

ハミルトンが勝てば史上最年少のワールドチャンピオン誕生。
アロンソが勝てば3連覇。ライコネンが勝てば念願の初ワールドチャンピオン。
というドラマも満載。ドライバーの争いの他にメーカー同士のコンストラクターズ争いも目が離せないので、今回の最終戦は見どころも満載ってわけだ。

ポイントがトップであるハミルトンが普通に走れば(普通じゃないとこがF1の面白さなんだけど)一着でゴール出来なくとも上位(7位以上)に入賞すればいいわけで、競馬でいえば全盛期のディープインパクトが枠番を外さないようなもんで、状況的にはガチガチの鉄板だったのに、ハミルトンとアロンソにトラブル発生して、ライコネンがトップに躍り出て、本当はその時点で守りに入るのに、それに転じる様子がないどころか、ガンガンに攻めまくってファステストラップを連発し、大逆転でワールドチャンピオンを物にした。

これは奇跡です。
F1バカたちもレースが終わってしばらく放心状態でした。
野球界ではワールドシリーズに日本人が出るようになったけれど、F1もはやくチャンピオン争いができるような日本人ドライバーが出ないものか・・・。
四天王寺では弘法大師のご命日である毎月21日は俗に「お大師さん」と呼ばれ、境内にはアンティークの店などの露店がびっしりと並び(多くの人の目当てはこれ)たくさんの参詣の方が来られます。四天王寺と弘法大師のつながりは、弘法大師が修行法の一つである「日想観」を修法したといい伝えられる。毎月21日に大師会として、お詣りが盛んになったのは、江戸時代以降のようです。この日は、中心伽藍や五重塔の最上階回廊も無料開放されおります。

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四天王寺の露天市は国際的に有名らしくて外人さんがいっぱい。

ただ、すぐ手の届くような場所に住んでるワタクシにとっては、朝からガヤガヤとうるさいし、自宅周辺は車と自転車だらけで、今日のように日曜日と「お大師さん」が重なってしまうと迷惑度指数はレッドゾーンです。
戎橋が完成するまでウォッチングしましょうかね^^

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これって通行止めにして一気に仕上げるってわけにはいかんのでしょうか。これだけの人通りがあると無理なのかなあ。戎橋の架け替え工事が始まったのは平成16年11月だから約丸3年かかってる。意外と長い。上本町のタワーマンションが建つ方が早いやん。

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あと半分。
打ち合わせが終わってその相手方と淀屋橋の「旬菜庵やなぎ」で昼飯。

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「台抜き」が名物だそうで。
カツ丼のご飯(台)を抜いてるので、「台抜き」っていうらしい。
この店が発祥だそうな。

yanaka

+きつねうどん。
詳しくはこちらのグルメブログで→「Mのランチ」さん

その後の予定は何もナシ。
今日は天気予報が珍しく当たって雨が、それもかなりの強い雨足なので、直帰しようかと思ったけれど、ローソンでかっぱえびせんを買ってネットカフェで道草。仕事柄、ポッカリと時間が空くことがある。そんなときは前は自然と映画館へ足が向かったもんだけれど、今はネットカフェ、かなあ、、
ネットカフェの「3時間パック(880円)」で、YouTubeを観てる。

今の映画館はほとんどシネコンになっていて、シネコンで上映される映画はたいていハリウッドのメジャー系の大作と、邦画のテレビ局がらみ系(タイアップ)の大作と、興行収入が安定しているアニメぐらいなもんで、時間がポッカリ空いた時に観たいと思うような、単館封切りの渋い邦画や洋画はもうそれを上映する「昭和の時代」の映画館そのものがなくなってる。

以前、仕方なくシネコンに行って映画を観ようとしたら、ちょうどその時に観たいと思ってた映画は始まって10分くらい経っていたけれど、かまわずチケットを買おうとすると、カウンターのおネエさんが、「その映画はもう始まってます。次の回は何時何分です」と、極めてそっけない答え。「途中から入れないのですか?」と聞くと、満席です(空席があるのは知ってるぞ)とこれまたそっけない答え。「次の回は何時何分です」とテープレコーダのように言うのであきらめて帰った覚えがある。そのおネエさんは映画を途中から観る人なんて、想像できなかったのかもしれない。

シネコンは観客に対する扱いが変わってしまった。
まず、上映の途中で入れない。そして、指定席の表を見せられ、座席を選ばされ、「昭和の時代」の映画館の如く、自由な時間に出入りして、自由な場所に座るってことがなかなか難しいのだ。ワタクシのような気のままに行動しているような人間にはなんともしゃらくせースタイルが出来上がってしまった。

これからの時代はシネコンが多くなるから、小さな会社や個人が作った良心作な映画が見られる機会が増えますよって、『誰も知らない』でカンヌで作品賞を獲った是枝裕和監督が語っていたけれど、でも、実際はその逆で、シネコンが増えれば増えるほど、大作(ヒット作)の上映館が多くなるだけで、クォリティの高い地味な作品は上映されない。このからくりはごく単純で「資本の論理」要は儲かる映画しかやらないのだ。興行の世界も格差社会(「格差興行」とでもいうか)が広がってるんだなあとじみじみと思う雨の秋の日でした。
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橋の真ん中の舗装が完成していました。
2007.10.17 ◆整理
家中に散らばってたVHF、DV、8ミリ、ベータ、ネガ/ポジフィルムを発掘してかき集めて、今年の3月くらいから暇を見つけては中身を精査し、残しておきたいような映像はDVDへ(その再生機が使えるうちに)、フィルムはファイルに綴じてく作業をしていて、いらなくなったそのVHF、DV、8ミリ、ベータ、ネガ/ポジフィルムをダンボールに入れたら14箱分あった。でも、ベータはデッキがないので見られずにそのまま廃棄処分するしかない。あとのVHF、DV、8ミリもほとんどそのまま捨てるつもり。あれもこれも残しておきたいと思ったらキリがないし。

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三浦へ続く長磯の道がまだ昔のままだったり、運動会やことしおが運行している様子や乗り降りしている人々の風景や、もちまき、よばれ、葬式など島の営みや中断する最後の年の神舞と再開された年の神舞など、当時、浅野温子が宣伝していた「パスポートタイプ」の8ミリのハンディーカム(「CCD-M8」)に一目惚れして大枚はたいて買って島を撮りまくってたその時代、主に1985年代から現在までの島の姿を捉えてる。資料になりそうな映像もけっこうあって懐かしかった。重箱の隅をつつくようにきっちり一つ一つ精査すればまだまだいろんなお宝映像が眠ってるかもしれないが、思い切って捨てる。もったいないが。それにしても記録媒体もそれを再生する機械がないと意味がない。一応DVDへコピーしたもののあと数年もすればそれも消え去る運命だろうし。
2007.10.16 ◆上六のJP
郵便局が「JP」になって初めて行ってきた。

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上六のJPは「〒」とボストの色は赤のまま。どっちかに統一した方がいいと思うけど。
最近は、そこ通るたんびにウォッチングしてるなあ〜
(毎日通ってるけど)

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今日の戎橋。
完成したら何かセレモニーみたいなことするのでしょうか??
天気が心配だったけれど、雨が降らなくてよかった。

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前回までは北(市役所)から南(高島屋前)へ一直線にパレード(通過)していただけだったが、今回は長堀の交差点までで、長堀から難波交差点までを「お祭り広場」に設定していた。

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お祭り広場ではダンスあり〜の、大道芸あり〜の、民族舞踊あり〜の、ジャズあり〜の、
と、ま、野外イベントの定番メニューがぎっしりって感じですかね。
スケジュール通りに進行する係りの人は大変です。

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ベリーダンス。

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「フラガール」の出番待ち。

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こちらタヒチアンダンス

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やっぱり、何ていうか、露出面積の多い衣装で若い女性が踊る姿は華やかで絵になります。
このあとは八尾市町内会のおばさんたちの盆踊りだったんだけれど、タヒチアンダンスが終わると引き潮のように見物人がいなくなった。盆踊りは場違いですかね。踊ってるおばさんたちの表情が葬式に参列しているかのようでした。

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アメリカ村に比べてちょっと寂しいヨーロッパ村(周防町通り)も何とかがんばってます。
意地悪な言い方をすれば御堂筋パレードのおこぼれを狙った便乗イベント感アリアリ。
でも、

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路上に落書きできるスペースを設けていたり、子どもたちはこっちの方が楽しそうでした。
これは祝島でもすぐに出来そうです。
盆山の周辺とかおかべの前でもいいし、来年の神舞のイベントにどうでしょう。


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今日(10/14現在)の戎橋。


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道頓堀は毎日がお祭り状態です。

パレードと祭り広場が終わると「お掃除隊」が現れて周辺のゴミ拾いをしていたけれど、何百万人が行き来していたにも関わらず、ほとんどゴミは落ちていなかった。天神祭はゴミだらけになるのに、この差はなんなんだろう。そして、いつもの御堂筋に戻って、何事もなかったのように車がビュンビュン通ってていつもの風景。何かしら、人の集まるところのエネルギーっていうのはすごく大きいものなのだなぁとつくづく思思う。
湊町リバープレイスにてアジアフェスティバル2007

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関西の皆様、アジアの国々においでませ〜っていう観光PRイベントです。
でも最近はその逆で、アジアの人たちの関西旅行が人気なんだとか。
今や道頓堀界隈はもうその団体で埋め尽くされてます。

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今日の営業弁当。安っ
ネットニュースやブログなども、昨日の亀田大敗の話題で持ちきりで、テレビの視聴率も30%超え。それだけ国民の関心が高い試合だったってことなんでしょうね。ってことでワタクシもその話題に乗り遅れないように取り上げました。アンチ亀田一家の批判の書き込みがほんと多い。こうなってしまった一番の原因は、まだ沢尻エリカはかわいいと思えるほど、亀田一家の大言壮語、不遜で傲慢な態度などが、多くの人たちの反感を買ったということなんでしょうね。

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セコンド同士のメンチの切り合いなんて初めて見た。いやがうえにも盛り上がります。

亀田大の反則のオンパレード。

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その1、バッティング。

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その2、スリップしている相手を殴る。

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その3、ローブロー

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その4、太ももへの打撃

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その5、プッシング(押さえ込み)

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その6、サミング(目潰し)

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その7、持ち上げ。

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やっぱこれ見てるとアンチ亀田派の勢いは当分静まることはなさそうですな。
あの態度は演出や方便だとしても、試合終了後に健闘を称え合うことなく、まして勝者のチャンピオンを祝福することなく、「カーッ!ペッ」とリングに吐き飛ばして、一目散に退場するような行為は許せない。

どこで道を間違えたんだろう・・・
マスコミを始め世間に礼を尽くしていれば、っていうか普通にしていれば、これほどのバッシングは起きていないでしょう。最近は、ネットの普及、ブログの普及などにより一般の人でも簡単に意見表明が、即座にできるようになって、それだけに一旦反感を買ったりすると、バッシングの嵐が巻き起こってしまうコワイ世の中だ。

先日、女子プロゴルファーの上田桃子が『情熱大陸』でバレーやバスケットのことを「あんな先のないようなスポーツをする子が信じられない」と発言をしたのに対して、「傲慢だ」とか、「何様だ」とかの意見が集中し、本人のブログが大炎上したなんてニュースが流れていた。「別に・・・」の沢尻エリカも構造は同じですかね。

ワタクシのこのブログだって、不用意に他人の批判や傲慢なことを書き込んだりしたら、大炎上する可能性だってあるわけで、やっぱり「自分の発言・自分の態度が他人から見てどう思われるのか」?を常日頃から気にしていないとダメなんだろうな・・・

試合の後の内藤選手のインタビュー「内藤が勝つといわれ、プレッシャーでできはよくなかった」とか、亀田大の切腹発言についても「最初から切らないのは分かっているから、これ以上ねちねちいわないでおきましょうよ」とか、さすがこういうのを『大人の対応』というんでしょうか。亀田一家にはぜひ見習ってほしい部分です。亀田大は時津風部屋に入門させてかわいがってもらって出直せばいい。

内藤大助選手、見事「国民の期待」に応えてくれました。
本当におめでとうございます。
それにしてもTBSの偏向実況はひどすぎ。
2007.10.11 ◆まちづくり
朝の道頓堀。

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夜の道頓堀。

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この週末は、アジアフェスティバル2007そして、御堂筋パレード

京都市では明日から(12、13、14日)京都・四条通をトランジットモール化へ(産経新聞)

トランジットモールとは、一般車両を規制した歩行者専用道路のことで、バスや路面電車などの公共交通機関は許容しているのが特徴。欧米を中心に広く実施されている。「歩いて楽しいまちなか戦略」は、昨年8月の同協議会の立ち上がりとともに進めており、四条通・河原町通・御池通・烏丸通に囲まれた「歴史的都心地区」で、自動車主導となっている道路を、歩行者と公共交通優先のまちづくりにすることを目的に行われている政策で、今回のトランジットモール実験は同政策の一環として行われ、「戦略を実際に体感、実感してもらい、成果や問題点を検証する」ことが狙い。

100万以上の都市では世界初の試み(MSN産経) だそうな。
あの辺に店を構えてる人たちの足はどうするんだとか、営業車は?とか、いろいろと賛否両論あるようですが、今回は実験。それにしても、先の景観条例もそうなんですが、京都市はまちづくりにがんばってると思う。
天気予報はまたもや大ハズレ。
今日は本格的な雨、が降るっていってたのに、見事な秋晴れです。
さすが一年でいちばん雨の降らない確率が高いという日。
それに合わせて東京オリンピックの開幕日にした日。
本来なら祭日なのに、無理やり月曜にくっ付けて3連休にしてハッピーマンデーとか言っちゃって、そのおかげで全然ハッピーじゃない人も大勢いる。

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戎橋の真ん中へん↓今、こんな感じ。

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もうすぐです。


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橋の幅が2倍くらいになっているので、グリコの看板がグ〜っと近くに感じられるようになった。
手を伸ばせば足首を掴めそうです。
道頓堀の戎橋の架け替え工事がやっと終わりそうです。

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鬱陶しかった両サイドの高いフェンスが撤去されて視界が広がった。

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後は橋の舗装に使うインターロッキングブロックを切削して敷均して締固めて完成でしょうか。
全体的にさっぱり仕上がっててシンプルです。

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欄干には大理石が使われています。橋の幅は2倍になってる。
もっと大阪らしいコテコテの橋(←どんな橋やねん)をイメージしたものでもよかったのにと思うけれど、ま、どんなに優れたデザインでも、けっきょくは「ひっかけ橋」って呼ばれちゃうのでしょうか。
3連休の最終日は「道具屋筋まつり」。
昨日の湊町、今日の千日前とワタクシにとって家から徒歩で現場に行ける距離なので移動が楽チンでよかよか。

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それにしても相変わらずミナミ界隈は人が多すぎる。

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ジュンク堂の前に設けられた特設舞台では、その真向かいにある吉本NGKに出演されてる芸人さんが顔を見せてくれるという粋なサプライズにお客さんは大喜び。
(遠くへ見えるのはぼんちのおさむちゃん)

ランチタイムは串かつの「だるま」でと思ったら満員。外も行列。

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先日オープンしたばっかの法善寺の「だるま」に足を伸ばすも、

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もっと長い行列が。赤井英和効果恐るべし。

仕方なく日本橋の「阪急そば」へ。

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最近の日本橋は、家電→パソコン→フィギア→DVD、そして、カフェ、コンビニになぜかうどん屋が目立ちはじめてる。

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つるまるうどん。

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日本橋には場違いなド派手な賃貸住宅仲介店。
国旗は何の意味があるんだろう。
賃貸業界のイメージカラーは圧倒的に黄色が多いのは何か意味があるのかなあ・・・・。
それと会社のコマーシャルに社員が出演するってのも共通してる。

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看板から何からゴチャゴチャ。
景観という概念はまるでナシ。

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自身が書いた「宇宙人の本」をリヤカーに積んで売り歩いているおっさん。大阪ローカルの深夜番組でも何度か登場している。日本橋では有名人。自己満なトンデモ本かと思いきや、社会問題を鋭く抉ったような意外にまともなことが書かれているらしい。

それにしても、日本橋は「黄色」がやらた多いような気がするが。

※たった今、昨日、島の『ウォークラリー』に「のんた&めんこい」チームで参加してきたというワタクシの高校時代の後輩からメール。いろいろ不満な点はあったみたいだけど、来年もあれば参加したいとのこと。
ホームページを開設して(ことしお+Uraura)今日、10月7日で丸6年になりました。
正式なスタートはキリのよい2001年11月1日ってことにしているんだけれど、初めて処女航海させたのが10月7日だったのです。ま、車で例えれば暖気運転という形で。自分の作ったホームページが初めてパソコンのディスプレイに表示されたときは、妙な気恥ずかしさと、不思議さと、得もいえぬ感動を覚えたもんです。またそれを見た人からメールが届いたときは小躍りするよな快感でした。

3年は続けたいなあ、と思っていたらあれよあれよという間に4、5、6年・・・・・。(まだまだ「ブランド」を確立するまでには至らないが)それまで3日以上日記なんぞ書いたことがない自分が毎日のように書いてる(更新している。日記というより散文ですが)・・・

ホームページをUPしていたプロバイダのサーバが容量いっぱいいっぱいになりパンク寸前で、増やすには何メガかごとに有料になってしまうし、お金を出してまで続ける気はなかったんだけれど、ちょうどその頃になるとタイミングよく「ブログ」なるものが出てきて、しかもタダで容量もたっぷりあるし、知り合いの家や会社の事務所や家電店やホテルやネットカフェなどネットに繋がってる環境にあるパソコンからならどこでも更新でき、何かと便利だし、何よりもサーバの容量だけじゃなく、自分の使ってるパソコン自体のハードディスクも圧迫されていて、(マメにバックアップは取らないし)いきなりクラッシュしたら、テキストや写真すぺてパーになる危険がつきまとっていたのでブログに移行しました。

とはいえ、更新は簡単になったけれど、けっこう体力は使います。そして手間が意外にかかることには変わりません。手間がかかるということは時間がかかるということでもあるのです(その時間が無駄に感じられてきたらもう潮時でしょう)でも文章を書くことの楽しさを自分なりに学んだように思う。それと一種の脳トレ感覚です。本当に伝えたいこととどうでもいいような内容まで、とにかくその日に頭に浮かんだこと時に画像として刹那的に投稿しているだけ。商売っ気もなければ仲間を募ってどうこうしようなんて考えてない。

ぼくはブログをなぜ書くのだろうかと考えた場合、大きく2つに分けるとすれば、同意を求める心と、衒学的(学を衒(ひけ)らかす)な精神とでもいうのかなあ・・・前者は、誰でも自分の意見に賛成してもらえれば嬉しいように、自分の文書を読んでくれた人に同意を求めたいわけです。そしてこのパソコンの向こう側にいるであろう誰かに自分の存在を確かめてもらいたいという思い。

後者は、自分の持っている知識や経験、感じた思いをひけらかす。 一言でいえば「自慢」ですかね。こんな映画を観た、テレビにこんなの出てた、こんな本を読んだ、こんな人に会った、こんなところに行った、こんな店でこんなの食べた・・・とにかく自分はこうで、こういう体験をしたというのを誰かに伝えたいって心理なのかな。

ワタクシ、家に帰れば基本的にひとりなので、話し相手がいないのだ。外でどんなに楽しいこと、悲しいこと、面白いこと、怒りをぶちまけるような出来事があったとしても、家に帰ってそれを聞いてくれる人のいない、そのストレス発散のためといっていいかもしれない。まあ、とにかくなんやかんや言いながらも、このブログ6年も生きてきました。・・・別に

ときどき、ほんとう〜〜にときどき届く感想メールがうれしいです。
「ミナミあっちこっちラリー」
キタの西梅田にあった産経新聞の大阪本社がミナミへ移転してその1周年記念で企画されたイベントだったけれど、前回が好評だったので、今年はさらにスケールアップして実施されました。

法善寺、アメ村ビックステップ、FARPLANE、そごう心斎橋、精華小学校、なんばパークス、クリスタ長堀、難波八坂神社、国立文楽劇場など、12箇所のスタンプラリーポイントのうち、スタート地点は自由で、5箇所以上を巡って「ラリーカード」に縦、横、斜めのいずれかでビンゴを完成させ午後5時までに「湊町リバープレイス」にゴールすると豪華景品が当たりり抽選会に参加できるというもの。

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参加者は必然的にミナミの旧所や名所を歩き回って、意外に知らなかったことや、新しい発見があったことと思う。ゴールの湊町リバープレイスでは、全国のうまいもんを集めた「逸品縁日」もあり。

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都会のど真ん中でもこの様な一般市民参加型のイベントができる。

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柳井市から「サザンセトフレンド」という、観光PR隊のひとり大上和(のどか)さんも来阪。
観光PRにがんばってました。いろんな「柳井」話に花が咲いたけど、彼女は20歳代で、マルキュウの紀伊国屋のコロッケは美味かったとか話しても??だったり、銀天街を知らなかったり、柳井に映画館があったといっても信じてもらえなかったり、ジェネレーションギャップはいかんともしがたい・・・。
天気予報はきれいに外れた。

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夏のそれとは違う秋色の青空が広がってた。
澄んで乾いた空気が本物の秋を実感。今月いっぱいは半袖でイケルやろか。
2007.10.04 ◆疲労 IN JAPAN
先日、富士へF1を観に行った五十嵐くんの家にF1バカが集合。
五十嵐くんが撮ってきたビデオの鑑賞会。

見えんが・・・
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でも、それなりに熱いバトルもあったようだけれど、コース上は雨と飛沫と霧で全然見えんがな。
なので、そんなバトルよりも、史上稀に見る下手な運営により、惨憺たる大失敗となってしまった今回のトヨタグランプリ富士GPの反省会。(別にぼくらは運営スタッフでもなんでもないけれど)

富士では「パーク&ライド」方式という、すべての観客をシャトルバスによるピストン輸送という手段を導入したものの、やっぱり15万人をさばくのは無理があった、しかも、バス通行路が陥没して「パーク&ライド」方式は崩壊しレースが始まってもバスの中に閉じ込められてたまま。


大混乱の様子。普通は後でやっぱり行けばよかったって後悔するもんだけれど、今回は行かなくてよかった〜と思った。

仮設トイレは数も処理量も絶対的に不足して、その周辺は汚物が溢れ出てしまって糞まみれ。突貫工事で建てたスタンドからはコースが見えずに入場料の払い戻し。

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F1グランプリ弁当10000円。@@ひゃ〜誰が買うかバカ。

もう数え上げればキリが無いほどの問題点続出。予選から通ってる人はその惨状から予測し、決勝レースの3分の2くらい見たところで帰宅するという精一杯の自衛策を講じたようですが、お客さんにそこまで気を使わせる運営というのはどうなのでしょうか?
来年はぜひカイゼンしておいてほしい。トヨタはお得意でしょうから。

hiroja

フジテレビではキムタクを使って(っていうかこんなとこで映画の宣伝すな)盛んに「HELO IN JAPAN」というキャッチコピーを流していたけど、「疲労 IN JAPAN」だったじゃないか。
「別に・・・」
流行語大賞にノミネートか。

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舞台あいさつのこときは、この衣装を無理やり着せられてブンむくれたらしい。

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まあ、たしかに映画の内容(予告編しか見たことないけど)とこの衣装じゃ違和感あるわな。
それに何かのファッションショーで披露されたモデルのコピーだし。
こりゃ沢尻じゃなくても不機嫌になる?
今回の沢尻エリカ騒動にたいしての芸能人のコメント一覧

→郵便局がJPになった。(「〒」の赤と「JP」の橙色がマッチしていないぞ)

と、昨日の日記に書いたら、うちの近所の郵便局は橙色に統一されてましたよ。
とのメールが何通かきてました。へ〜地域によってまちまちなんですね。

→巨人がいつの間にか優勝してた。
そんなの関係ねぇ〜とばかりに、地上波でのテレビ中継がねぇ〜、ラジオの実況放送もねぇ〜
日本のテレビのクオリティーってこんなもんです。けっきょく視聴率バカ。

→毎月買ってるテレビ雑誌「telepal f」という雑誌が休刊になってた。
コンビニや本屋さんでいくら探しても無かったので、店員に聞いたら先月いっぱいで休刊ですと告げられて軽くショックを受ける。番組欄が見やすくて丁寧な誌面で愛用していたのに残念。

→「祝島」をネットで検索してここを訪れたという人からメールを頂く。
簡単に言えば「原発」大変ですねえ、お陰様で祝島のことがよく分かりました・・・みたいなことが書かれてあった。「祝島のことがよく分かった」・・・・?本当にそうでしょうか。

「ヤフーにもウィキペディアにもグーグルもない祝島の風感じて」

という短歌を作ったことがあるけれど、インターネットは文字と画像、最近は映像も豊富に表示されるようになり、いろんな情報が溢れていて、知識として頭に入れることができるけれど、それだけ見て分かったつもりになるのはちょっと待ってほしい。インターネットは所詮それは他者が勝手に直に送り出したものであって、朧気な輪郭の中にある素材でしかないと思う。祝島の場合だったら、その中身を見たければ(知りたければ)祝島の地を踏んで空気に触れて匂いを嗅いで風に当たって、自分の目で足で感じること。

柳井港から船に乗れば、海から風景を眺められる。室津まで車で行けば、半島までの距離感が分かる。行動することによって皮膚感覚の奥底に何か吸収するものがあると思う。キーボードを叩いてるだけでは絶対に分からない新たな発見があると思います。是非、祝島へ来てください。本物の祝島はヤフーにもウィキペディアにもグーグルにもないのです。
いつの間にかもう10月やんか。
ワタクシの地元である天王寺/阿倍野界隈は今月末にはもうクリスマスのイルミネーションなどの装飾が施されるんだなあと思うと、なんだかなあな気分。

10月になっていろんなものが微妙に変わってる。

→天神橋筋界隈ウロウロ日記さんのブログが一時停止。

→郵便局がJPになった。(「〒」の赤と「JP」の橙色がマッチしていないぞ)

→沢尻エリカがバッシングされてる。
あまり動いてるとこ見たことはないんだけれど、映画のキャンペーンでテレビや舞台あいさつでの愛想のない受け答えが顰蹙を買ってるようだ。その態度に何様だと叫んでる人が何様だと思う。今どき珍しいではないか。面白いじゃんか。スポンサーは困るだろうが。

→日経・朝日・読売が合併してANYへ
→MSN毎日が毎日jp
→産経はMSN産経

ネットの新聞サイトもリニューアル。どこが充実して面白くなるか注目です。そのネットの影響なのか、紙媒体の新聞が売れなくなって販売所の統廃合なんかもあるようです。

→孝くん、お疲れさまです。

祝島(もしかしたらぼくだけなのかもしれないが)以外の人には絶対分かってもらえないと思うけれど、田ノ浦、鼻繰というあの辺は、日本における「富士山」と同じくいらいの心の風景なんです。祝島にとって田ノ浦〜鼻繰を埋め立てて原発を建てるということは、富士山をぺっちゃんこにして、その上に原発を建てるようなもんなんです。大袈裟じゃなくて。これは「心へのレイプ」といっていいでしょうか。
「夢と誇りが持てる町づくり」
「ふるさと再生」

選挙に勝った上関町長のあいさつで語れた言葉です。

上関町は上関、室津、白井田、戸津、構井、四代、八島、祝島の8っつの自治体それぞれの地域が独自の歴史を持ち、文化を創ってきた。特に、八島と祝島は離島であるがゆえに人的な交流もほとんど皆無(多少はあったでしょうが)に近く、地続きの地域に比べれば、昔も今もかなり少なかろうと思う。祝島の人が八島や四代や白井田に渡るような機会は、無いに等しい。(その逆も然り)島ではできない買い物や病院へ行くときは柳井市へ向かうの普通だ。こうした地理的にも交流が希薄な状況にある自治体同士の意識の共有や一体感は生まれにくい。町長が「原発で町民がひとつになって・・・」なんて言ってたけど原発で一体感が生まれるとは到底思えない。むしろその逆だろう。

「原発」のお金で、例えば温泉施設を上関に、何かのレジャー施設を室津に、病院を白井田に、図書館を四代にそれぞれ作ったとしても、その地域以外の住民が使うことは、まずないだろうと思う。それは感覚的に町のものではなく、その施設のある場所のものって思ってしまいがちだ。同じ町民なのになぜかよそのものと遠慮してしまう。

そのまえにそのような施設を作ったとしても、「利益を出す」という発想がどうも見えない。
それとも初めから考えてない?補助金を投げ与えて終わり・・・ってオチか。行政も民間の感覚でやらないと生き残れないような時代に、公共事業に頼りきるなんて周回遅れの先頭を走ってるようなものか。

たとえそれらの全ての施設を上関に集めて作ったとしても、地域住民の大多数が使う交通の要所や商業集積地であれば問題ないかもしれないけれど、でも、上関町の8自治体の住民に共通するそのような場所は存在しない。地続きの室津や四代や白井田なら車で出かけられるけれど、海に隔てられてる八島と祝島はそれもあり得ないのだ。よほど巨大なショッピングセンターか、ディズニーランドとまではいかなくとも、USJクラスの遊園地でも造らない限り、中途半端な施設では近隣の町や市の人たちは上関には向かわない。「小綺麗でヨソヨソしい人のいない厚化粧した町」の風景が広がってるだけだろう。

うちの親戚のおじさんは原発労働者だった。福島菊次郎の本にも出てる。母はぼくが中学時代に祝島の建設会社M組で働いていて、M組は中電の接待で何度か福井県の美浜へ原発の見学へ行った。それは原発のことをよく知るためだ。そのため、計画が浮上した当時はまだ賛成でも反対でもなく中立の立場で、っていうか、要はまだ原発がどんなものなのか(立地場所すら知らなかったらしい)が分からなかったので、賛成でも反対でも中立でもそのどれでもなかったのに、島ではM組は中電に買収されたみたいなことが噂されたこともあって、原発に反対じゃないという理由だけで、デモ隊はそんな母をも容赦なく攻撃した・・・・。

原発計画が立ち上がって、その間にも、チェルノブイリあり〜の、地震あり〜の、改ざんあり〜の・・・何かと原発の信用や危うさが問われ、dどんだけ逆風が吹こうとも、推進派の揺るぎない姿勢はなんなんだろう。寝たきりの「老人(町)」が「原発」という生命維持装置によって辛うじて生かされている町にどうやって夢と誇りが持てるのか。ふるさと再生どころか破壊じゃないか。