11月も今日で終わり。
徹夜で報告書を仕上げて問題のF社に提出しに行く。
そこでS氏と否応なしに会わなきゃいけない。それが問題なのだ。
S氏のことはこのブログでも何度か愚痴ったことがあるけれど、とにかく刺々しい男なんである。こっちは争う気がないのになぜか敵対心剥き出しで、すっ〜げ〜嫌悪感。こいつとは極力しゃべりたくないのだけれど、仕事上そういうわけにもいかない。とにかくネチネチしてていちいちつっかかってくる感じだ。言ったことは全否定。そいつからは、おっいいね〜とか、おお〜すごいねーとか、これいけるで〜とか、ご苦労さんとか、お疲れ様とか今まで一言も言われたことがない。ぼくのことが気に食わないなら初めから無視してくれりゃいいのに・・・その方がこっちもイライラすることもなく気分的にも楽なんですけどねえ…。(仕事そのものを取り上げられると困るが)

そういえばそいつ、他社の人も自社の人も他人も褒めてるとこ見たことも聞いたこともない。例えば99点とっても残りの1点をチクチク言うタイプの人間だ。とにかくめちゃくちゃ批判されます。仕事上の付き合いしかないワタクシのような個人に対しては、まあ、それでもよいのですが、交友関係や自分の部下やその友達やその家族までけなされると腸が煮えくり返りそうになる。そういう人もひとりはいた方が緊張感があって必要だっていうタイプの人間でもない。

絶対人を褒めたくないのか自分の方が優秀ですとアピールしたいのか、相手を受け入れる余裕がない人にはなりたくないなぁ。相手を否定して自分ばかり主張するのはいまどき子どもでもしない。相手の投げたボール(言葉)が例え暴投でも一旦拾いにいってそのボールを受け止めてから投げ返すべきでしょう。キャッチボールにもならんわっ。

まず相手を受け入れるということが根本的にできない人なんだなあと思う。相手を自分より有能と認めたくないとか、とにかく態度が俯瞰的。そしてまず相手の否定から入る。S氏に会うだけで不快感を通り越して落ち込んでしまうこともある。何をそんなに否定すんねん・・・別に自信をなくすことはないけれど、もうこいつの顔は見たくない。なんなんでしょうか。性格って決め付けてしまえばそれまでだけれど、ぼくには必死過ぎて余裕がないように見える。ギスギスしててS氏自身にとっても楽しくないだろうに。こっちまでとても寂しい気持ちになる。

相手の気持ちを気づかなかったとしても、ぼくは非常に気になる。なんでお前はそんなこといちいち言うん?って星一徹のようにちゃぶ台をひっくり返すような勢いでいっぺん切れてやろうかと思ったことが何度かあったけれど、ソレも面倒くさいっし。我慢すれば済むことなんだけれど、そう思わされること自体腹が立つ。気にしないぐらい精神的に強くならねばなぁって思うのだけれど、難しいもんです。S氏につき返された報告書をまたはじめから書き直さなきゃならなくなった11月の終わりでした。
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『ホームレス中学生』麒麟・田村裕 (著)

『ホームレス中学生』、発売からたった2ヶ月で100万部を突破したらしい。
そのスピード記録をギネスに申請するとかしないとか。

一家がある日突然「解散」を余儀なくされて家を失った中学2年生の田村少年。
大学生の兄と、高校生の姉に<迷惑をかけてはいけない>と思い込んだ末、別行動とることを決意し、近所の公園の遊器具に住みつく。小学生たちとの石投げバトル、草むらで用便中に目があった野良犬と視殺戦・・・と、どのエピソードもリアルで、実体験ならではのディティールの細かさがネタっぽさを感じさせない。吾妻ひでおの『失踪日記』のような一冊丸ごとホームレス生活の物語かと思ったら、意外や全体の4分の1程度で公園生活は一ヶ月弱で脱出する。

小銭が落ちていないか自販機の下を覗いている姿を、学校の友達の川井君に見つかり、恥も外聞もかなぐり捨てて<家、無くなってん<中略>メシ食わせてくれへんか?>と頼んだその川井君の家の両親に事情を説明したところ、<とりあえず生活の目途が立つまでは、この家で生活していいと言ってくれた>という、本人にとっては奇跡というしかない展開が待っていたのだ。以降はこの川井家での居候生活、児童相談所を介しての養子縁組未遂事件などを経て、兄姉との再会しアパートを借りて3人で住み始めた<正直、今まで暮らしたことのないボロアパートだった<中略>が、3人とも公園を経験しているので<中略>喜びを隠せずにいた>田村少年の運命は回復基調に転ずる。

ここまで読み進むうちに、ある違和感が・・・家族の解散を告げた父親は去って行ったけれど、母親はどうしたのか?公園生活の描写で<お母さんの温かい手料理を思い出す>とか母親の姿はちょこちょこ出てきてはいるけど、その違和感が苦い形で解消する章があって、田村が小学5年の5月に<優しさにあふれた母親>が倒れる。<過労ではなかった。お母さんの病気は癌だった。直腸癌。>母親との突然の別れを現実視できない田村少年の姿、続いて何かとお世話になった近所のおばあちゃんの死で現実に対する目が開いた瞬間、母の死を実感した後のどうしようもない空虚感。進学した高校でも明るく振る舞ってはいるが、<どこかでそれを客観的に見てる自分が居て、心から楽しめず虚しさばかりが膨れていく。>というヘビーな展開に。リリーフランキーの『東京タワー』もそうだったけど母の死は鉄板です。

落ち込んでいた田村の前に運命的な人物が登場する。
学校の担任の40代の女教師・工藤先生。
複雑な感情を抱える田村との会話の中で、逆に自分の悩みを語る工藤先生に、田村は<本心を聞いてほしい>と思い<15年生きてきていろんなことを経験して、もう十分なんです。>と、兄姉にも話したこともない、生への執着の薄さを明かす。これに対し工藤先生は真剣に向き合って書いてくれた手紙の内容に、<自分の存在価値を見出してくれてる。それをはっきり言葉にしてくれる。>と心を揺さぶられた田村が、生きる希望を獲得する様子は、感動的です。

よくありがちな「若手芸人のビンボー話」とは一線を画していて、それは、中学生にしてホームレス生活をするほどのケタ違いの体験だから、ということではなく、田村がこの本を「笑わせよう」「感動させよう」と思って書いていないところだろうか。文章の随所に「大好きだったお母さん」へのあふれる思いが綴られて、生きる希望を見せてくれた先生、世話になった川井家の人々への感謝の念、家族の大切さ、人との出会いの素晴らしさ、といったいわゆる「いい話」につきもののメッセージがふんだんにちりばめられてるのだけれど、自己顕示欲も自尊心もなく、押し付けがましさがなくて、こんないいこといってる自分大好き、臭さがない。

思うに、貧乏や家族との別れなどで苦労や苦悩はするものの、その先に希望が見いだせる点が、昨今の昭和の懐古ブーム、芸人本ブームの後押しもあって100万部も売れたのかもしれない。田村が公園生活をしたのは平成の世。昭和のレトロなファンタジーでないからこそ読者は現代人がなかなか認められない「純粋さ」をリアルに共感した表れなんだろうと思う。

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田村のこの「ビンボーネタ」はずっと前から大阪のローカル番組やラジオとかでもちょくちょく披露されていて、やしきたかじんの番組ではホームレス生活をした公園を取材したり、たしか、その再現ドラマもやってた。全国区になったのは、去年の年末にスペシャルで放送された「すべらない話」じゃなかったかと思う。貧乏ならメッセンジャー・黒田の方が上だけれど、田村の母の死、家族の解散、中学生でホームレス、というインパクトにはやはりかなわない。

本がこれだけ売れれば今後はテレビの2時間ドラマに連続ドラマ、舞台化、そして映画化が計画されるだろう。『東京タワー』と同じパターンだ。吉本はウハウハやなあ。
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MICHELIN GUIDE東京 2008 (2008) → 商品詳細 

難波CITYの旭屋書店の横を歩いていたら、店頭に『MICHELIN GUIDE東京』と『ホームレス中学生』が並んでピラミッドのように積み上げられておりました。今話題の本ってことで、その2冊を買って帰る。(ミシュランガイド2,310円は高いがなぁ〜〜)

ワタクシのようなF1フリークから見れば、食い歩いて星三っだ二つだって付ける暇があるのなら、本業の、ブリジストンに負けないようなタイヤを作れ。
脳梗塞で倒れてしまったオシムの容態が心配だけれど、もうひとつ心配なのが日本代表監督に決まりそうな岡田監督のこと。日本代表サッカーが迷走しそうなこと。せっかく、オシムサッカーが2年目に入ってようやく基礎が固まって、その上に家を建てる段階に入ったというのに・・・

新しい監督の条件としてオシムサッカーの継承と言ってたくせに、それとは対極にありそうな岡田をもってくるとは・・・やっぱり日本サッカー協会は川渕キャプテンの独裁なのかなあ、と思わずにはいられない。協会、テレビ局、スポンサーの思いのままに操られないような監督が望ましい。

日本サッカーにはこれといった原形というものがなくて、当初はあったとは思うが、行き当たりばったりの監督人事で原形が消え去ってしまった感があるように思う。オフト監督のサイド攻撃とポストプレーそしてアイコンタクトの重視。フェルカン監督にいたっては何がしたいのかさっぱりわからなかったし、加茂監督のプレスサッカー、岡田監督の全員守備、トルシエ監督のフラット3と2列目からの飛び出しサッカー、ジーコ監督の海外組中心の選手におまかせサッカーと、まさしくそのときそのときよさそうな、それか他にいなかったから就任したような監督が、勝手気ままに自己満足なサッカーをやってきた観がある。

オシムが就任するまで日本のサッカースタイルをどうするか、ということを考えていなかった。オシムは「日本人に合ったサッカースタイルを確立したい」として監督就任した。この10年で初めて、日本サッカーはその土台と原形を作ろうとしたわけだ。そのオシムの後任に濃厚な岡田監督で果たしてそれができるのだろうか。今度のW杯はヤバイかも。
東京のディズニーリゾート(ディズニーランド&ディズニー・シー)の入場者は年々過去最高(たしか、年間で約2500万人だったかな)を記録し、これはもちろん、日本のテーマパークの中ではダントツの1位で、2位の大阪USJ(約850万人)を大きく引き離してる。でも、どっこいディズニーリゾートのその倍の「入場者」数を誇るテーマパークがある「京都」だ。

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京都観光白書によると、2006年度の観光客数が4730万人で、こちらも過去最高を記録している。今年の数字はまだ出ていないけれど5000万人突破は確実だろう。もちろん「京都」は、都市であってテーマパークじゃないけれど、でも、最近(10年くらい前から特に)京都へ行けばまさに作家・酒井順子がおっしゃるところの「ここは、和のテーマパーク以外の何物でもない」と思ってしまう。日本においては、今となっては「和風」という事象自体が観光の対象で、京都という土地が湛えるそのテーマに対して一種のオリエンタリズムを感じるからこそ、京都に魅了されて「そうだ 京都 行こう」というコピーが生まれ、リピーターとなる。それはミッキーマウスが織り成すおとぎの国の世界に投入したくてディズニーリゾートに通う心理と似ているのかもしれない。超高級な外資系のホテルやブランドショップがそのテイストを採り入れていたり、全国各地に小京都と呼ばれるような場所は数あれど、やっぱり本物の京都は京都にしかない。

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特に祇園などをブラブラ歩くと京都のテーマパーク性は、しみじみ感じられる。白塗りの芸妓さんや舞妓さんを目撃したときの僥倖感は、ディズニーランドにおいてミッキーやミニーに遭遇したときのうれしさといっしょで、ミッキーとミニーは愛嬌をふりまき、愛想よく記念写真にも応じてくれるのに対して、芸妓舞妓は観光客なんぞにお構いなく知らぬ顔で通り過ぎてく。たとえ応じてくれたしても渋々。さすがクール。大人のテーマパークのひとつの味、と言うことができましょう。ぼくはディズニーに対して何とはなしの反発心を抱いてるのに、その世界に一歩足を踏み入れれば、どっぷりと浸かるタイプの人間で、京都も人でゴミゴミしてて行くだけ疲れるだけだろうと思いつつも、行ったら行ったでミーハー気分丸出し。(≧∀≦)ノ))

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そんな京都で年を追う毎に実感するのは、観光客が増加の一途を辿ってて、寺院や交通機関、そして街そのもののキャパがオーバーしているように思う。どこも人、人、人、人だらけで、春と秋だけじゃなくて年がら年中トップシーズン状態だ。有名どころなど、大晦日のアメ横か、てな感じ。その背景には明確な意志が存在している。2000年に、京都は10年間で「観光客5000万人構想」を宣言しているのだ。つまり、京都はおいでませ〜(←なぜか山口弁)と「京都」にあぐらをかいてただ手をこまねいているわけでなく、イベントの開催から景観対策まで、様々な施策をもって観光客増に努めている。

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夜の生産性を上げるため「ライトアップ」や「灯篭」など頻繁にやってくれてる。一方では京都の魅力は朝にある!なんて特集もよく組まれるようになって、朝も昼も夜も(そのうち「本当の京都の姿は深夜から明け方にある」なんて言い出すかもしれん。ミッドナイト・ウォーキングが流行ったりして)逃がすものかと、鬼のような京都の観光促進事業で、確かに観光客は増加の一途を辿ってる。

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今度は次の一手を考えるべきでしょうか。増えすぎる観光客・車をどう裁くか。車を少し離れたところに置いて公共機関や徒歩で向かうという「パークアンドライド」を取り入れようと試みたり、車道の一部を歩道にしてバスとタクシーだけ通行可能な交通試験「トランジットモール」を実施したり、LRT(次世代型路面電車)導入を検討したりはしてるようだけれど、現状は今のところどれも厳しいらしい。ぜひとも快適に過ごせる街にしてほしいもんです。
2007.11.24 ◆サプライズ
プチ同窓会兼忘年会。高校時代の同じクラスの同級生たちと。
このブログがきっかけで実現できたようなもんかなあ。

クラスは同じだったけれど、高校を卒業しても彼(彼女ら)と引きずるような繋がりは特になくて、卒業と同時に別れ別れ。その間に3回ほど(学校主催の)同窓会があったそうな。ぼくの元には案内のハガキは一度も届いておらず(実家にも)そのまま行方不明扱いにされていた。実際に卒業名簿のぼくの欄には「不明」と記載されていた。今はどうなんか知らんが。

ブログ(当初はホームページ)を開設して、2ヶ月くらいが経ったときだったか、たまたまそれを見つけた藤田くんがもしやと思い恐る恐るメールを出して、ぼくだと判明したのだ。柳井では「クロイソ」がおったぞ〜ってまるでツチノコでも発見したかのように大騒ぎ(ってわけじゃないけど。ま、雰囲気的に)だったらしい。それから頻繁にメールのやり取りをするようになり、帰省の際には柳井に集まるようになり、藤田くんや青木くんは大阪に遊びに来たりするようになり、距離感は高校時代よりも近くなり、交流が自然体で続いてる。自然体ってとこがグッドです。

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そして今回は藤田くん青木くんMくんK子U子が連休を利用して来阪。
藤田くんと青木くんとK子は柳井の集まり組の常連で今年の夏にも会ったばかりだけれど、U子は10年振りで、Mくんとは卒業以来初めて会う。最初は誰ださっぱりか分からなかった。こいつ誰や?誰や?(ぼくの知ってるMくんと一致しない)と悩みつつ道頓堀界隈をウロウロして、居酒屋で飯食って、カラオケへ。カラオケへは別に歌を歌うことが目的ではなく、朝までの時間つぶしに利用。今からいぬるのはせんなぁ〜ちゅうことで、大人6人が朝までいられる場所ってことで「カラオケ」。

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うっひょ〜最近のカラオケ屋は豪華な作りになってまんなぁ〜適当に入ったので店の名前は??
TV、DVD、ゲーム機はもちろん、シャワーまで完備してる。いろんな目的に使えそう・・・。
連休中日の土曜日の夜ってことで、いちばん稼働率の高い4〜6人部屋が空いてなくて、15〜20人用の部屋へ案内されたけれど、6人じゃ広すぎるわい。でもソファに横になって眠れるのでよかよか。

アポなしで突然やって来るパターンなのに、今回は10日くらい前に藤田くんからメールが入り、青木くんから電話があった。MくんとK子とU子を連れて来るためのサプライズだったってわけだな。

「金の穂銀の水」 この店はお茶漬けがウリです。60種類くらいあるらしい。
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当然だけれど、みんな年をとってる。自分も。
「変わらんのぉ〜」とかお互いに言い合っても、そんなワケはない。
皆、それぞれ経験を積み、それ相応の見た目になってる。それはそれで素敵ではないか・・・。
と、言い切れればよいが、「一体こいつに何があったん〜・・・!?」と思わずにはいられなかったのがMくん。それは単に太ったとか痩せたとか老けたとかハゲたとか、見た目の変化じゃなく、その人のMくんの面影がまったく残っていなくて、ぼくにとってMくんをMくんたらしめていた「Mくん印」のカケラもない状態で、約30年振りにぼくの前に現れたので、何かこっちの頭がおかしくなってるのではないかと疑いもするが、Mくんの話を聞くとたしかにMくんはMくんだった。そうなると「30年という時間は、人間をそこまで変えることができるのか」と感動すら覚える。
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戎橋が架け替えられて初めての祝日。
橋の中央は写真撮影会状態です。
こりゃ夜になるともっとすごい人混みになるでしょうかね。

仕事が終わってさっさと帰って、録画しておいたサッカー(U-22五輪予選対サウジ戦)見てバレー(W杯男子アルゼンチン戦)見て野球(オーストラリア戦テストマッチ)を見る。結果はわかってるんだけど、ま、これワタクシの癖でして・・・

サッカーは見事に北京行きを決めてくれました。
引き分けでもよい状況で勝ち行こうとした姿勢がよかった。
3ヶ月前のベトナム戦、大苦戦した日本代表はまだ何も勝ち取ったわけでもないのに、相手を「格下」とばかりに見下した態度が、なんとも鼻について仕方なかった。唯一のゴールが生まれた場面でも、そんな格下相手に奪ったゴールで喜ぶなんて恥ずかしいとばかりに落ち着き払っていた選手の態度に失望した。試合終了の瞬間でも歓喜の表情を見せる選手もいなかった。「勝って当たり前」そんな肥大した自尊心がミエミエだった。このU-23北京五輪世代はどこか冷めてるっていうか、闘争心をあまり感じなかった。見てても熱いものが伝わって来ない・・・女子の五輪代表の試合はあんなに胸を打つのに。

最終戦で五輪行きを決め「地獄を見てきた」と監督は行った。アウエーでカタールに負けて、もう後が無い状況で選手も同じ思いだったろうと思う。3ヶ月前と同じ国立で戦った選手たちはまるで違う集団になっていた。絶体絶命、青山が見せたスーパーセーブは「地獄を見てきた」選手たちへのサッカーの神様からのプレゼントだったのかもしれない。約2分のロスタイムを経過し試合終了のホイッスルが鳴った瞬間、選手たちはその場に崩れ落ちた。鼻を骨折しながら出場したキャプテン水本は泣きじゃくり、FWの李は駄々っ子のようにグランドに這いつくばって喜びを爆発させた。傲慢さはどこにもなく、あったのは死に物狂いの魂だけだった。こういうチームならば、心のそこから応援できる。

胸を打つといえば男子バレー。
女子の部が終わってそれですべて大会が終了したみたいな視聴率ですが、男子もやってるよ〜〜見てあげてや〜今は昔に比べれば弱いし、スター選手もいない。でも、スポンサーとのしがらみもないので、世界に通用するようなチーム作りが出来るのは日本男子バレー界にとって今が我慢の時期だろうか。当たって砕けろ的なバレーをしてるのは好感がもてる。そういうチームこそ応援したい。

で、五輪野球ですけど、安倍内閣を「お友達内閣」と呼んで揶揄していたけれど、その「お友達内閣」以上にお友達なのが野球日本代表の星野、田淵、山本浩二の法政3羽ガラス(星野は明治だけど・・・って言っても今の子は知らないか。ちなみにあと一人は巨人の富田)じゃないでしょうか。監督が星野と決まって、コーチ陣に田淵、山本浩二を呼んだ時点で嫌〜な予感・・・しかも4番打者にカープの(ってか阪神の)新井を据えるなんて。本当にそれでええのか?オールジャパン。何かみんな新井を過大評価してないですかね。ここぞってときに打たないよ〜彼は。韓国にやられそうな匂いがプンプンなんですが。
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■道頓堀にいっらしゃい 新えびす橋竣工式典(asahi.com)
■大阪・戎橋、82年ぶりの変身 22日に渡り初め(asahi.com)
道頓堀の戎橋の架け替えが終わり、商店主らによる渡り始めが行われました。

心斎橋パルコ前では「てんつくまん」による“あなたを見てインスピレーションで言葉を書きます”という書き下ろしパフォーマンス。Webテンツク

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彼は吉本興行の元芸人さん(山崎邦正とコンビを組んでた)で、夏至に4900万部(ほぼ全国各戸)にエコな新聞(豪快な号外)を配るという企画の発案者です。

そしてこちら↓「なにわのブレッソン」さん

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戎橋はヤンキーやホストに代わって「フリー・ハグ」や「路上詩人」やら新たなヒッピー系の人々の溜まり場になりそうな予感。

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心斎橋ソニービルの跡地に建ったビル。
電飾が眩しいっちゅうねん。
このデザインはアリなんかなあ・・・。
こんな事をブログのネタにするのはどうかと思ったんだけれど、ま、ワタクシ自身すっきりしたいので一応ツッコミ入れときます。 流行語大賞候補語一覧

政治
産む機械→これが獲っちゃイカンだろ。
事務所費→流行語っていわれても・・・。
ナントカ還元水→松岡大臣は死んじゃった。
しょうがない→何が?。
お友達内閣→普段の会話で使う機会がない。
背水の陣内閣→これも。
共生→本来の意味こそ大切にしたい言葉。
マダム・スシ→なんじゃそれ?
身体検査→これが賞獲っても困る。
姫の虎退治→「うまい事言ったやろ」的な自画自賛な感じが非常に嫌だ。
「姫のぶってぶって」の方がインパクトある。

ふるさと納税
→流行語といわれても・・・。

そのまんまショック
(宮崎を)どげんかせんといかん
宮崎のセールスマン

→宮崎3連発。それならいっそのこと「東国原宮崎県知事」でいいじゃん。
 
社会・時事
(消えた)年金→これも「ふるさと納税」と同じ流行語といわれてもねえ・・・。
格差婚→嫌な言葉。
鈍感力→使うのが恥ずかしい。
赤ちゃんポスト→こんなのが流行語になっちゃいけません。
1円○○(1円パチンコ、1円携帯)
鉄子→「テツコ」といえば「黒柳」しか思い浮かばない
ミンチ偽装(偽装食肉)→偽装はミンチだけじゃないやろ
猛暑日→新語だけど流行語じゃない。
モンスターペアレント
闇サイト→受賞者は誰?。
ネットカフェ難民→「難民」はNGよ。
デトックス→「インスパイア」以来のムカツキワード。
コンプライアンス→この言葉毎年挙がってるような気がするが・・・
金属ドロ→そういえば元アイドルの誰か捕まってたなあ。
チャイナショック/チャイナフリー
炎上
工場萌え
ハケン
不都合な真実
(核施設の)無能力化
ワーキングプア
 

テレビ
おしりかじり虫
ビクトリー/ビリーズブートキャンプ→ビリー隊長がステージの上で屈伸運動している姿が見える。
千の風になって→1年もたせたのはすごい。
別に・・・→贈賞式に沢尻はこないよ。絶対。
この言葉が大賞を獲って沢尻が出てきて、感想を聞かれて「別に・・・」って言ったら大受けだろうなあ

干物女→ドラマ作った人達のしてやったり感がみえて腹が立つ。「山おんな壁おんな」は?
カワユス/ギザカワユス→ネット部門の最有力か。
(一連の)ルー語→「再ブレイク」という言葉の方が夢があっていいのでは。
フードファイター
→先日発表された「ミシュラン東京」の3っ星店に、ギャル曽根とジャイアント白田で食べ歩きしてほしい。

お笑い
そんなの関係ねぇ
オッパッピー→小学生限定ならこれだ。
どんだけぇ〜→女子高生限定ならこれだ。
欧米か!

→芸人は”ジンクス”を嫌がり、こぞって辞退したらしいが辞退しない小島は偉い。
「欧米かっ」はもう使ったら恥ずかしい。

スポーツ  
オグシオ→でもバドミントンブームは来ない。ビーチバレーの方がブレイク。
ハニカミ王子
ハンカチ世代
かわいがり→不謹慎な
国民の期待に応えられました→この言葉はもっと伸びると思ったが
がばい(旋風)→島田洋七大儲け。
奪回→リーグ優勝したのにCSで負けりゃ奪回もない。
Dice−K
→バ〜カ、日本人はそんなの言わねえよ。 
サミング→普通に目潰しって言っちゃだめなん? 

ファッション
大人かわいい→がんばれ〜ファッション界。
もてぷよ 
→ワタクシめ柳原より馬場園派です


それにしても本当に「流行語大賞」って名称を変更した方が良いような気がする。
「マダム・スシ」とか「大人かわいい」とか発表されて初めて聞くような言葉が多い・・・誰が使ってどこで流行たんやろか?って毎年思ってしまう。「マスコミが考える今年一年を象徴すると思われるような気がする適当なキーワード(?)」ってことでええやん。だいたい本当に世間で流行ってる言葉って、社会問題(犯罪)系の言葉が多いような気がするので、その言葉が選ばれないから何か毎年不自然な感じになる。オウムオウムオウムで、オウム一色だった1995年はそのオウム語であった「サティアン」とか「ホーリーネーム」とか「イニシエーション」とか「ポアする」とか、流行語の豊作の年だったのに、それらの言葉は候補にも挙がらず、最終的に発表された流行語大賞が「NOMO」って、野茂は人の名前ではないか。それなら今年は「ASASYORYU」と「ABESHINZO」と「KAMEDA」で決まりだろうと。まさにこの流行語大賞自体がKY(空気が読めない)じゃなかろうか。
2007.11.20 ◆謎の美人妻
先日の市長選の結果、当選した元毎日放送アナウンサーの平松さんより奥さんのほうが気になる・・・って思ったら、さすがゲンダイさんも目をつけていた^^

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もともと、関西地方でAMラジオをマメに聴くような人は「平松さんの美人妻」のうわさは何度か聞いたことがあると思う。でも、誰も見たことがないと、まるでツチノコ扱いだった。ゲンダイの記事によると、今回の選挙戦でも公の場には現れず、裏方で支えていたわけでもないらしい。選挙事務所の人も支援者もまったく知らず、選対の幹事長が当選会見の場ぐらいは出てくださいとお願いしてやっと出たくらいだ。経歴も年齢もさっぱりわからない。ネットで検索しても出てこないとは立派です。でも、250万人都市のファーストレディーなんだから、平松さんの公約である「すべての情報公開」を掲げて当選したのなら、まずは自分のヨメさんの情報公開してくださいな。
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橋桁はまだ工事中。

ちなみに以前はこんな感じでした↓
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2007.11.18 ◆大阪市長
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大阪市長選挙は元毎日放送アナウンサーの平松さんが当選。
大阪の人なら平松さんを知らなくても「どっかで見たことのある顔」としてお馴染みだろう。

当選してから各テレビ局で「喜びのインタビュー」がずっと流れていたけれど、本人の横でその奥さまも映りこんでいたのがすごく気になった。まあ、これが『VERY』や『STORY』などの熟女系女性誌の表紙から飛び出してきたような美しき奥さまでした。不謹慎な言い方をすれば溜池ゴロー(←知らなくてもいい)好みの熟女AV顔?っていうのでしょうか・・・失礼。

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そして、おやっと思ったのは大田府知事がなんで平松さんの事務所におるの?
今回敗れた関市長を応援しておったではないか。なんと無節操な。
選挙カーで関さんの応援演説してるとこ目撃したことがあるぞ。

こりゃ府知事選にたとえば島田紳助が出馬すれば絶対勝てると思う。西川きよしでも勝てる。
大阪府をなめるなよ〜大阪には100万ものタレント票が眠ってるのだ。
横山ノックが埋めて以来、まだ誰も掘り起こしていない票だ。
上岡龍太郎は市長になるって言ってたけど、府知事になれるチャンスです。


オシム倒れる・・・

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延長後半、夢を乗せた中田のシュートがGKに弾かれたそのこぼれ球を野人・岡野が猪突猛進のごとく押し込んで「サヨナラゴール」。日本サッカー悲願のW杯出場が決まった記念すべき日、あの「ジョホールバルの歓喜」からちょうど10年目の11月16日、日本代表オシム監督が脳梗塞で倒れるというニュースに言葉を失う。オシムサッカーが浸透し始めてチームの方向性が見えてきたし、個人的にも監督の考え方を支持していたので、この報を最初に聞いたときはショックだった。

意識があるのかなど容態について伺い知ることはできないけれど、記者会見の席上で川淵キャプテンが「今は代表のことよりもオシムさんのことが大事」「命をとりとめて欲しい」と号泣してしまう様子からは、容態は予断を許さぬものであることは想像に難くない。とにかく今はただ、一日も早く回復され、元気な姿と小粋な言葉が戻ってくることを祈るばかりだ。

症状が極めて軽かったとして、奇跡的な回復を見せたとして、それでも脳梗塞ということを考えれば、オシム氏の代表監督退任は避けられないだろうと思う。仮にすべてが上手くいったとしても、もともと高齢で持病である心臓病を患っていたオシム氏が再び代表監督という激務を要求し、ヨーロッパや中東やアフリカやアジアの各地を移動したり、立っているだけで辛い酷暑の地で行われるワールドカップ予選に連れ出すわけにはいかない。

この時期にこのタイミングで後任云々を論ずるのははばかられるけれど、監督不在のままオシム氏の回復を待つのは、療養を妨げる無用なプレッシャーでしかないと思う。健康面に不安があったのはわかっていたはずなのに、日本サッカー協会はそんな「有事の備え」として後任監督は考えてはいなかったのだろうか・・・。

アテネ五輪の直前に、野球日本代表の長嶋監督が同じ脳梗塞で倒れたことがあったけれど、その際は、スポンサーのためなのか「最後まで長嶋監督で行く」と関係者が強弁し、代表のアテネ入り直前まで「長嶋氏アテネ入り」なんて情報が流れていた。今思えばそんなことはありえなかったわけで、長嶋監督の代わりに指揮を執った中畑コーチは最後まで「あくまでも監督は長嶋さん。私は代行」と言いながら、「監督登録者」でないと選手交代すらできないという現実に気づき、直前になって監督登録するドタバタ劇も重なってアテネでは惨敗。

いずれは今回のような不測の事態でなくとも、オシム氏が日本を去る日は来るのです。少し時期は早まりましたが、ここで歩みを止めれば、オシム氏も「一体俺から何を吸収したんだ」的なことを「オシムの言葉」で嘆くことでしょう。「今は代表よりオシムさんが大事」ということはわかる、が、それでも今だからこそ「代表チームをどうこう」しておかないといけない時なのではないでしょか。(前チェルシー監督のモウリーニョ来ないかなあ・・・)。

イビチャ・オシム氏の一日も早い回復を、心よりお祈り申し上げます。
ブリヤン・ドゥ心斎橋2007点灯式。
18:00時点灯の15分前になると、商店街のアーケードの照明や店の看板のネオンが消される。

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この点灯式を知らない通行人は暗くなった瞬間、何事かとざわめくも、イルミネーションの点灯式だとわかるとその場に立ち止まって通行が遮断。通りは満員電車状態。こうなったらどの担当者も誰彼関係なく現場にいた者総出で「交通整理」。ワタクシも両手でメガホンを作って、女性アイドルの親衛隊の掛け声のような格好で(←どんな格好やねん)「すっんませ〜んっ立ち止まらず前へお進みください〜」と叫ぶと、やかましいわっお前らが邪魔しとるんやろうがっボケっとおっさんに怒鳴られる。

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人の流れが落ち着いたところで、「心斎橋トップレディ」(←ミス心斎橋。何人かいるらしい)が登場してMCと掛け合いしたあと点灯式のカウントダウン。

10、9、8、7、6、・・・

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5、4、3、2、1、・・・

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「ブリヤン・ドゥ心斎橋」16日点灯(産経新聞)(11/16(金)→ 12/28(金)点灯時間15:00〜24:00)
今年のテーマは「オーロラ」だそうな。(イルミネーションデザイナー芦木浩隆)
でも、オーロラには見えんがな(´д`)干し柿を吊るしてるみたいな・・・そんな感じ。

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大丸の店員さんによるクリスマスソングメドレー。
クリスマスって雰囲気じゃないんだけどね。
まあ、それにしても、一方で「キャンドルナイト」あり〜の、省エネや地球温暖化が叫ばれてる昨今、この時期これでもかって鬼のように電気を使ってる。人間って身勝手なもんですなあ。
日本のバレーの大会はもはやスポーツというよりテレビショーと思って見た方がいいように思った今回のW杯。開催国の特権でいろいろ優遇されてるし、テレビ視聴率もいいし、客も入るし、ま、それでよろしいんじゃないでしょうか。間違って3位以内に入ってしまってこの大会で五輪切符を取ってしまうより、来年5月の世界最終予選に回る方が盛り上がるだろうし興行的にはおいしい。テレビ局もスポンサーも広告代理店もジャニーズも大喜び・・・。

でも、選手はかわいそう。アメリカ戦なんか栗原が気の毒で気の毒で見てられなかった。国際バレーボール連盟FIVBのサイトに、W杯出場選手のスパイクの打った本数が出ている。栗原は7試合で260本のスパイクを打っている。日本ではもちろん、出場全選手の中でもダントツの多さだ。チームが機能していない証拠だろう。全日本は栗原のワンマンチームじゃないぞ。

選手たちのコメントでいちばん多かった「自分たちのバレーができなかった」という言葉が虚しい。たとえ「自分たちのバレー」ができたとしても、圧倒的な実力差はいかんともしがたい。「サーブレシーブが崩れてしまって(←崩れてるんじゃなくて、崩されてる)ブロックやスパイクが思うように決まらず(←決まらないんじゃなくて、決めさせてくれない)自分たちのバレーができなかった・・・(←できなかったじゃなくて、させてもらえなかった)とにかく気持ちでは負けないようにしようと思った・・・」。

根性論とか精神論は、本来はお互いに一歩も引かないギリギリのところで競ってるときに、その土壇場で発揮されるものなのに、四方八方塞がった状態で、そこを根性で突破しろなんて選手たちには酷。個人がどうこうとかいう問題以前にチームとして成り立ってないもの。イタリアのように確かな戦術と方向性があって、それに適したタレントで構成されて初めて「チーム」といえる。日本は柳本監督の好きな選手を集めただけのような気がする。(スポンサー枠があるという噂も)

けっきょく、日本の最終順位はセット率でポーランドにも抜かれて、ワールドカップ過去最低となる7位に終わってしまった。今回はロシアと中国がいなから、実質9位。何とかトップ10には入ってるけど。メダルどころかどんどん弱くなってるじゃないか。最終予選で負けて北京に行けなくなった方が日本女子バレー界の将来のためにはプラスかも。

同日に放映されたアジア・チャンピオンズリーグの決勝とバレーのテレビ視聴率は、ACLを初制覇し、約60000人が埼玉スタジアムに集まった浦和レッズの試合は11.7%。急遽地上波での生中継が決まり、番宣も十分でないがなんとか二桁に乗せた。Jリーグのクラブチームの試合にしては上出来だろう。一方、9時から録画放送されたW杯女子バレー日本対キューバ戦はほぼ消化試合にもかかわらず視聴率は18.2%。女子バレーはまことに優良なコンテンツです。
2007.11.14 ◆青い通天閣
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11月14日は「世界糖尿病デー」・・・ってことで通天閣がブルーにライトアップされてた。
しかし、こんなイベント誰も知らんが・・・
2007.11.13 ◆ネット環境
最近、「ネット、光にしませんか?」という電話が急にちょくちょく掛かってくるようになった。しかも夜中に。(その会社にとって勧誘の強化月間かもしれない)はぁ〜と黙って相手の(すごく耳障りのよいきれいな声に思わず)セールストークを聞く。「光ファイバーだと100メガの速度が出ますし、しかも安定してますので、映像もスタックすることなく快適にご覧なれますよ」というのが殺し文句らしい。

そりゃあYouTubeを観たりエロサイトの動画会員であれば100メガは魅力だ。その速度に酔いしれたくなるだろうよ。それに、いまのぼくのネット環境はADSL、(24メガ繋ぎ放題定額制パックに加入)ま、一応ブロードバンドってことなんだけれど、24メガなんて大嘘。速いときでその半分。ゴールデンタイム(ネットでは夜の9時〜12時くらい)に至ってはさらにその半分の5メガ強くらいの速度でしかネットに繋がらない。最初は故障かと思ってサポートセンターへ問い合わせたら、仕様ですなどとのたまわれる。

「電話線の長さと速度損失って比例している・・・云々・・基地局から離れれば離れるほど遅くなる・・・云々・・・理論値がどうたらこうたら・・・云々・・」と説明してくれるんだけれども、仕様だの電話線の長さだの基地局だの理論値だのこっちは♪そんなの関係ねえ〜、だ、「ネット、光にしませんか?」ちゅう前に、ADSL加入時に約束した24メガをちゃっちゃと出さんかいっ!
寝た寝た。
今日はぐっすり寝た。
起きたら昼の3時だった。16時間くらい死んでいた。
寝過ぎているのになぜか眠い。(←この感覚わかるかなあ・・・)

撮り溜めていたアジアシリーズと女子バレーを続けて一気に見る。
野球は中日が地力の差で優勝。新聞やテレビは対等扱いしているけれど、まだまだ日本野球のほうが上とみた。女子バレーはなんとも歯がゆい思い。相変わらずテレビ局に踊らされてる。最初から強豪国と当たって負け続けたら視聴率に関わるので、開催国特権で、日本が勝てそうな相手から始め、視聴者を掴まえておいて、後半に山場を持ってくるような組み合わせの妙。

韓国なんは「最大のライバル」でもないのに煽りまくり、勝って当たり前の格下相手でもニッポンチャチャチャの大合唱。最後はトップグループに子ども扱いされて終わり(たぶん)。けっきょく終わってみれば、5位〜7位のセカンドグループの常連。どんな大会でも毎回同じ光景を繰り返してる。もういい加減にテレビ局の意向を無視して本気で強化しないと日本バレーは単に顔見世興行にされてしまう。(もうされてるが)別にそれでもいいのであれば、それはそれで楽しめばよかろうが。

竹下はセッターとして上手いとは思う。
ジャンピングトスが得意とはいっても、それは背の低くさをカバーしているだけで、ジャンプしないと時間的にロスするからしてるだけだろう。身長があれば別にジャンプなんかしなくていいし。背が低い分アタッカーまでの距離が遠くなるしバレーボールの選手にとってやっぱり身長が低いというのはカバーしきれない致命傷だと思う。

今のようなデータ&パワーバレーになって特に。
けっきょく、その分、ブロックが1枚無いと同じなので高橋竹下が前にいる時は相手は何の躊躇することなく打ち込めることができる。いくら拾うバレーが信条でもノーマークで打ち込まれたらお手上げだ。それでも拾って拾って繋いでもフィニッシュできない。

日本にとって最大の弱点はサーブレシーブを崩された時でも高い所から二段トスを豪快に打ち抜けるエースがいないことだろう。サッカーで言えば決定力のあるFWがいないのと同じで、これはもはやスポーツ選手以前に日本人の資質の問題なのだろうか。

それでも視聴率は異様に高い。
いったい何を期待して見てるんだろう?不思議でしようがない。
はっきり言ってトップ5(アメリカ、イタリア、ロシア、ブラジル、中国。ロシアと中国は今回参加していないけど)には今の日本チームじゃ絶対勝てっこない。そんなにバレーボールが好きなのか、みんな。(だったらVリーグを見ろ。)フジテレビのバレー中継が好きなんじゃないのか?

視聴率が高いといえば、最近のワイドショーも朝青龍騒動あたりから上昇しはじめて、そこへ時津風部屋問題、安倍家、花田家、亀田家、守屋家、そして今、和泉家・・・とワイドショーにとっては「鉄板ネタ」の家族ものが続いてグングンと数字が上がってる。ワイドショー界のスター(←どんなスターやねん)梅宮家を忘れるなとばかり、途中、羽賀研二の逮捕のとばっちりで、注目され、コムスンの社長、NOVAの社長、アパの女社長という拾い物があり、沢尻エリカという大穴があったり、神田うのの結婚式を茶化したり、テレビを見てる人はスキャンダルやゴシップを覗き見趣味で俯瞰的な態度で眺めることによって溜飲を下げることに快感を感じているんだろうと思う。

文化人を気取って、ニュースショー化が進んでいたワイドショーが、ここにきて芸能スキャンダル追っかけ路線に戻して復活。やっぱりなんやかんやいうても芸能人の不幸は好きなんだな。数字は正直です。
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橋の風情が無くなったような気がする。
前の会社の後輩の結婚式。
新婦はDJ、ナレーター、司会など請け負っている某プロダクションのいわば「タレント」さん。
(彼女は結婚を機に独立するらしい。いやいや独立したいから結婚に踏み切ったとの噂も)

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披露宴は会場と料理だけホテル側に注文して、あとのセッティングと演出・構成・進行は自分らでプランニング。総合司会(進行係り)も新婦の友人(そのプロダクションのタレントさん)で、NAは本人が入れてる。自分の結婚式を自分でナレーションする気分ってどんな気分なんだろう。

別に費用をケチったわけじゃなく、二人とも「イベント」に関してはプロだから、その人脈を活用して(ワタクシめはカメラ&ビデオ撮影を頼まれておりました。)職業柄、人生最大のイベントである自分たちの結婚式は自分たちで作ろう思うのは自然な流れじゃないでしょうか。まさにこれぞ「それでは新郎新婦のケーキ入力です。カメラをお持ちの方はどうぞ〜」って言うところの「夫婦最初の共同作業」ってか。

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お幸せに♪
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大阪のスポーツ新聞は新井、新井、新井・・・
FA宣言する前から「阪神の新井」が誕生してましたーー;
なんかねえ・・・新井が泣けば泣くほど広島が惨めに思える・・・
「もうカープのユニフォームが着れないのが残念」ってことだから、FA→残留という線はないのね。

「優勝できるチームに行きたい」

自分が打ちまくってカープを優勝できるチームにすりゃええやん

「自分を厳しい環境に置いて成長させたい」

カープで野球する方が厳しい環境やんかっ

と、まあそんな茶々を入れたくなるような会見だったけれど、優勝がしたいのか、年俸をあげたいのか、人気チームに移って沢山の観客の前でプレーしたいのか…。そう言い切って移籍した方が逆にスッキリして本人もカープファンも納得するのでは。巨人にFA移籍した江藤(現西武)のようにだけはならないことを祈る。

広島は「チームを強化することより健全経営優先」だから、たとえば阪神が提示したとされる年棒4年12億よりも低い額なんだろうなあ・・・。強化方針についても、「新球場建設で金がない」とか言って新井の気を萎えさせたかもしれない。過去には川口、江藤、シーツ、金本と次々に主力選手を放出して、そして今年は黒田に新井。エースと四番だ。ファンに対しても無視しているとしか思えない。出て行ったものは仕方ないけど、その後をどうするのかというビジョンも見えない。せめて大物外国人を獲得して、(ボンズとかソリアーノとか)あっと言わせてほしいもです。黒字経営は立派だけれど、それだけではダメ。ファンに夢を与えるような魅力あるチームを作ってなんぼのもんでしょう。

今のフロント陣では、正直限界が来ていると思う。
FA制度導入以来、広島は一度もFA補強はなく、流出を引き止めたのも去年の黒田だけ。球団は基本的にFA残留は認めない方針だけれど、今年は投打の柱がそろって流出するという非常事態。日本プロ野球の再編や改革など制度変化の波に対応できなかった点では経営者側にも問題がある。

せっかく育った選手は出て行く。ドラフトでは有力どころを獲りにいこうともしない。その上、最近はコーチ陣にも金をかけていないので、育成すらままならなくなっているから、2軍は地元の社会人チームに力負けするくらいのレベルなのだ。この状況を打破するためには、思い切った改革が必要なのでは。そんな球団の姿勢やブラウン監督の采配、スタンドはガラガラ、年俸は頭打ち、チームは弱い・・・新井の気持ちも分かるような気もするが・・・。
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2日ぶりに通りかかったらほぼ完成していました。(全面開通は22日)
橋というより広場って感じ。デザインコンペティションのイメージ通りに仕上がってる。
(デザインしたのは広島の人らしい)

ミナミ・戎橋架け替え、地元商店街が探訪ツアーでPR(読売新聞)

この記事によると、「通行人は現在、1日約10万人と20年前に比べ6割程度減っている」。
と書いてあるんだけれど、そう??かなあ・・・むしろ増えてるような気がするけど。商店街全体的な数字かもしれない。5、6年前までは商店街の中を自転車でスイスイ通ってたけど、今じゃ人が多く過ぎて無理。「イメージを変えていきたい」・・・これも無理っぽい。

2007.11.07 ◆過去と未来
ナンバ・ヒップス(kenplatz)

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来月オープン。
ドンキの観覧車に対抗して外壁の8の字の部分はフリーフォール。
難波じゃなくて瓢箪山に作ればぴったりなのに。

(ちなみに昨日7日オープンしたアルマーニの「銀座タワー」の外観デザインはモチーフは竹。
最初「竹」と聞いて隈研吾かと思った・・)

御堂筋も高さ制限のリミッターが外れて、背の高い建物がだんだん増えてる。
ソニービルの跡地に建ったビルは巨大な墓標に見えたりする。
素っ気ないビルにはシンパシィがない。

何故にか人を見下ろし、圧し、吸引しながら喉奥で拒むような心なさが感じられてならない。
「ハード」とか「ソフト」という言い方をすると、ソフトの方はこの頃やっと気が付いて、昭和の時代にあった手触りや温もりや空気感、人々の顔にあった笑顔や思いやりを掘り起こそうとし始めてる。

あまりに利便性のみで進み過ぎた生活システムが、心をカサカサにしてしまうことに気づき、人はいつの間にか、人とつながることを忘れてしまい、これではいけないと振り返るようになった。かつてあった心の豊かさや安らぎの日常を現実の中で悶えてる。

でも、ハードの方は、そんなの関係ねぇ〜とばかりに過去を振り返るようなことはしない。
どんどん高い新しいビルを作ってる。
共存とか共棲といった生やさしいこと言ったら負けとばかりに。
人間は哀れにも呑み込まれて、吐き出されて、遊ばれる。
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松屋がヴィトンのトランクに変身(msn産経)

東京の「銀座松屋」ではビルの壁面全体をトランクに見立てて電飾したクリスマスイルミネーションが登場、だとさ。ケッ、負けてなるものか、大阪にはスーパー玉出があるぞよ。こっちは365日がクリスマスでっせ〜。

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どや、まいったか。(日本橋店)
ビル一面が看板じゃいっ。。(≧∀≦)ノ)) ウキャッキャ

ちなみに日本橋店だけじゃなく他の店もこんな感じです↓

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2007.11.05 ◆経県
徳山のよし坊さんからこんなサイトがあるよってメールを頂きました。
都道府県にそれぞれ、「住んだ(3ヶ月程度の長期滞在も含める)ことがある」、「泊まったことがある」、「泊まったことはないが行ったことはある」、「乗り換えやSA/PAでの休憩などで降り立っただけ」、「鉄道やバスや車など通過しただけ」、「かすったこともない」、など6項目にチェックを入れる。ワタクシの結果は、住んだことがある東京と大阪と山口以外はすべてまっかっか。「脳内メーカー」のような笑いを誘うものではないけれど、何か天下を獲ったような気分です。( ̄ー ̄)
NGKの20周年イベント。

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久しぶりにNGKの舞台を見させてもらったけれど、客席はほとんど団体客で埋まってる。芸人さんもテレビでお馴染みの顔揃いで、独創性や冒険や野心はなく、いかに目の前のその会場にいるお客さんに喜んでもえらるか(「笑わせるか」じゃないとこが微妙だけど)に集中していてそのツボは外さない。(テレビが入ればまた違うんだろうけど)そのへんの一瞬にして場の空気を読む能力がすでに名人芸だ。

新喜劇アリ、落語アリ、漫才アリで場内は幸せなそうなユル〜い笑いに包まれて妙に懐かしさの漂う古き良き時代の小屋(演芸場)って雰囲気が充満していた。要するに偉大なるマンネリズムってとでしょうか。そんな予定調和の中でお客さんは安心して喜んで満足して帰れる。吉本興業は手懐けるのが上手いわっ。

仕事が終わって歩いて帰宅。
その途中の新世界。5月にオープンした「のぶぱん」
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さすが新世界。
こんな派手派手な看板を掲げてるパン屋は他にないだろう。

喫茶『田園』。今夜の夕食はここで。
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前はたしか、文字通り軽食付の普通の喫茶店だったのに、今はガッツリした食べ物が多くなった。もはや「喫茶店」じゃねえ。丼物にしてもカレーにしても「ちゃんこ鍋」状態。ギャル曽根が食べていそうな感じ。どこかの大学の近くの体育会系の人が好きそうなメニュー。その中でいちばんシンプルそうだった「チキンカレー」を食べた。

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680円。

天王寺公園を抜けて阿倍野。近鉄百貨店の外壁や、

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HOOPでは今やすっかり名物になったクリスマスのイルミネーション。
通称「アベナリエ」

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まだ半袖で歩いてる人がけっこういる中、街は何か強引なくらいクリスマス色に染まってます。
ワタクシ、ぶらぶら歩くのが好きで、梅田〜心斎橋〜難波〜日本橋〜新世界〜天王寺が基本で、最近は谷六にあるちんどん通信社(社名は東西社へ変わったけど)の事務所へ立ち寄ることが多いので、心斎橋から鶴見緑地線の「長堀駅」の地下鉄に乗って、ひと駅の「松屋町」駅を降りて、松屋筋から空堀商店街を抜けて谷町六丁目へ出てちんどん通信社に立ち寄った後、その筋(谷町筋)を道草しながら歩いて帰宅しています。

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空堀商店街をすぐ入った(松屋筋より)ところにド派手な電飾がチカチカしているスーパー玉出。
なんかワタクシ的にはどこか懐かしく、万代百貨店と同じニオイを感じる〜^^。

駄菓子屋。
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けっこう幅を利かせてる。こういう店はいつまでもあっててほしいものです。

モン・マルシェとグリー
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いかにもアーケードの商店街にあるようなパン屋さん。

松屋町筋から空堀商店街を抜けると谷町筋。その一帯は戦災を逃れ長屋や路地が多く残ってる街です。谷町筋でも六丁目界隈くらいかもしれない。谷九〜四天王寺〜天王寺は少なくなった。阿倍野はもろに再開発の波をかぶって壊滅状態。谷四〜天満間もビルが多くなった。ちなみにその再開発後の天王寺/阿倍野界隈はこんな感じになります。↓

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☆大阪百科☆ニュース


谷六はまだこんな民家や路地が残ってます。
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長屋を改築したガラス工芸品やそば屋があったりする。
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メイン通りをちょいっと横道に入れば思わず立ち寄りたくなる雑貨や喫茶店もあったりする。

でも、周りはマンションだらけ。
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この家なんか駐車場とに挟まれて真綿で首を絞められてるかのような、なんとも心地の悪そうな光景です。玄関の扉には、住民の悲鳴にも似た叫び、

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という貼り紙が・・・

谷町(九〜四丁目)は戦禍を免れて昔の情緒あふれる町並みがまだ残っているし、学校もいっぱいあるし、買い物にも不自由しない。官庁街や大阪城も近いし、ミナミへ行くにもキタへ行くにもすごく便利なとこです。お寺も多いので治安もいい。(寺が多いから治安いいですって不動産屋さんが言ってた。たしか。理由は知らないけど)生活するには最適な地域でしょう。だからこそ、不動産業者の餌食になって、マンションだらけになってしまうのでしょうねえ。

もうかれこれ十何年前に近鉄劇場で仕事をすることになって、谷町六丁目界隈でアパートを探したことがあったけれど、当時は文化住宅やら○○荘という名前の物件が多くて、どうも貧乏くさくて敬遠していた(マンション生活に憧れていたし)けれど、今は逆にそういうところに魅力を感じるようになった。
と、思っていたら、昨日の朝日新聞の朝刊に↓こんな記事が一面に。

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大阪・上町断層帯地震、死者最大約4万2000人想定(読売新聞)

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上町断層
ワタクシ、この活断層の真上に住んでおります@@死者4万2000人のひとりかもしれない・・・。

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そんな記事の下に「上町台地」をウリにしているタワーマンションの広告がなんとも間抜けです。KY。


鶴橋の焼肉ほどじゃないけれど、谷町六丁目は微かにカレーとパンの匂いがしてきます。

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このどれかの店でカレーを食べようかと思っていたんだけれど、ここへ来る前に、クリスタ長堀の本屋で週刊文春を立ち読みしていたら、宮崎哲弥の連載コラム『仏頂面日記』に、極楽トンボの加藤浩次と共演したとき、カレーの話になって、その加藤のお勧めの店が「インディアン・カレー」だったらしい。宮崎も1年前くらいにその味を知って、今では週に一回くらいの割合でフラフラっと寄ってる・・・・みたいなことが書いてあって、それを読んでぼくも無性にインディアンカレーが食べたくなり、たまたまその本屋の近くに店があったのでフラフラと寄って食べて来たのだ。

そしてパン屋。

LEAI(食べログ.com)
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この画像だけを見ればフランスの路地裏みたいな雰囲気。


Boulangerie IENA(食べログ.com)
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ブロガーの評価は高いです。

ベーカリー さんしょ屋(食べログ.com)
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場所は谷町九丁目の交差点西側の筋を入ったとこ。

地下の近鉄の連絡通路にはカフェデンマルク

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近鉄上本町駅構内の奈良線にはホットクロス
カレーパンしか置いていない珍しいお店。

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地上改札口横にクックハウス(食べログ.com)
夕方になると並んでます。「ミルキーボール」ってパンが大人気らしい。おネエさんがカワイイ^^

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近鉄上本町駅前の筋(上町筋)を南へ行くとBoulangerie Parigot(食べログ.com)

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この店は有名なんでしょうか。
グルメブロガーたちはけっこう取り上げてるようです。
でも高い・・・

その店の角を曲がったすぐ近くに、それとは対照的な佇まいの、パッと見普通の民家(ま、普通の民家なんだけれど)のようでよく見ないと気づかずにス〜っと通り過ぎてしまいそうなパン屋がある。扉に赤い文字で店名を書いてるだけ。(店の名前がよく分からない)


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ちょっと殺風景な感じ。


上町筋の突き当たりを西に行って谷町筋に戻れば、地下鉄四天王寺駅北出口すぐ横には
パン工房 麦の花(食べログ.com)
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蒲焼の匂いだけでご飯が3杯食えるという落語があるけど、この店からは天然酵母の香ばしい匂いがいつもしてる。その匂いだけでコーヒーが3杯は飲めるってか。


そしてこちら、南出口すぐ横にパン工房 鳴門屋四天王寺店
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フランスの国旗を掲げてるだけで美味しそうに思えるから不思議。


谷町筋パンロードの終点は天王寺駅に隣接しているMIOの西側の入り口にある
Bleclair(食べログ.com)

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この店は男のひとり客はちょっと居心地が悪そう。

谷町六丁目から天王寺まで歩いて目に付いた店だけれど、その逆方向の天満までの間にも覗きたくなるようなパン屋があると思う。よし、いつか探検しよう。
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戎橋はほぼ完成!
あとはセメントが乾くのを待ってるような状態ですかね。

ソニータワー跡地 ビル建設概要発表…大阪・心斎橋(読売新聞)

ソニータワーの設計者は、先日亡くなったあの黒川紀章氏で、ビルの背にはメタボリズムを彷彿とさせるボックス型の物体が並んでたり、とくに黒川っぽさは各階の階段踊り場にはカプセル型のトイレが、男女交互に設置されていたのがいかにもな感じだった。その跡地に新しいビルが出現していました。「心斎橋筋1丁目プロジェクト」というらしい。果たして、建替える必要があったのだろうか。

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このビルもほぼ完成。

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でも、ちょっと浮いてるっぽい。
外壁は夜になると光るのでしょうか・・・

あ、そうそう「カメラのナニワ」が本日リニューアルオープンしていました。

ビルの外観
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カメラ屋独特のケバケバしい広告もなく、「カメラのナニワ」といえば創業者である故・塩山会長のイラストも無く、サッパリした感じです。このビルからは♪カンカンカメラのナ・ニ・ワという大阪人にはおなじみのメロディがイメージできないのがちと寂しい。

入り口
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「カメラ」は地下一階のみで、あとは他の店舗が入居予定。

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店内
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白と黒を基調にしてて高級感アリアリな感じですが、2、3年経てばドンキ状態になるかも。
繁盛するかどうかは、店員の接客態度しだいでしょうか。
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中日が王手で迎えた日本シリーズ第5戦。
もう負けられない状況でのダルビッシュの投球が楽しみで見ていたんだけれど、そのダルビッシュよりも中日の山井のピッチングに段々と魅了されて、あれよあれよという間に、なんと8回までパーフェクト。9回を3人で押さえれば完全試合が達成される。

プロ野球半世紀以上の歴史の中、過去に日本シリーズで完全試合はおろか、ノーヒットノーランすらまだ誰も成し遂げていない大記録(しかも優勝が決定する試合に)の目撃者になるかもしれないと、こっちまで緊張してきて、ワクワクしながらテレビの画面を睨み付けていたら・・・信じられないことが・・・ピッチャー交代・・・って・・・そんなのアリかぃ?

交代が告げられたとき、場内はなんともいいようないようなざわめきが。
観客のテンションはあきらかに萎えていったように感じた。
ファンの多くは完全試合を期待していたと思う。
所詮、中日はクライマックスのおかげで出られた日本シリーズだし、正直勝っても微妙な「日本一」だと思ってはいたけれど、最後完全試合で勝利がもたらされるならそれも帳消しだと思った。それなのに・・・これぞ「KY」(空気読めない)ってか。

岩瀬へのスイッチが磐石のリレーだというのは分かる。
中日ファンからすれば「最後は岩瀬」で納得するんだろうけど、でも岩瀬はテレビのインタビューで「まさかあそこで自分が投げるとは思わなかった」というから、あの交代は選手も?で白けたかもしれない。

8回を終わってたった86球しか投げていなくて、しかも四球はおろかたった一人の走者も出していないピッチャーを代える必然性を考えるとそのまま続投した(させてた)方が盛り上がったじゃん。勝つことも大事だけど、プロスポーツだからある程度「見せる」演出も必要だと思うし、個人の記録も尊重すべきだろう。山井が変わると申し出ても(←実際、最後は岩瀬さんでと申し出たらしい)、「アホかっ完全試合はピッチャーの夢やろっせっかくあと1回3人押さえたらそれが達成できるやんけっ最後まで投げんかいっ(なぜか大阪弁)」と叱咤激励してマウンドへ送り出すのが監督ってもんじゃないのかなあ・・・

日本一になっても物議を醸すなんてさすがオレ流、落合らしい。すんなりと評価されないのも落合が落合といわれる所以だろうか。マスコミ受けは悪いから、あの采配は相当批評されると思う。ネットではさっそく落合バッシングが始まってる〜。おお〜コワ〜。